1年近く続けてきましたが、楽しんでいただいていた方々にはお礼申し上げます。
ありがとうございました。
ミィ
新しいお客様は見た目すごく若い感じのAさん。
(本当に40代?)って思うほどです。
でも、あまりしゃべらず、穏やかな雰囲気。Tさんが一人よくしゃべってました。
Tさんが言うには高校のときのラグビー仲間とのこと。
でも、Tさんに比べ細身です。
食事が終わるまでは至って普通の会話。私に話を振ることもなく、男3人で話してました。
「さて、風呂でもはいるか?」
食事が終わって主人が私に言いました。
私が最初にお風呂に入って、そのまま寝室に。
次が主人で、寝室に上がってきました。
そのまま私の隣に座り、抱き寄せられ、下着の中にい手を入れてきました。
「もう、濡れてるな。期待でドキドキってところか?」
下着を脱がされ執拗に膣をかき回されました。
そこへ入ってきたのがAさん。
「お邪魔します」
「じゃあ交代」
いきなり主人が離れ、Aさんと入れ替わりました。
無言で私を裏返し、お尻を撫でまわし・・・
アナルの感触を楽しむように軽く指で押し、先だけ少し中に入って・・・
ずずずずずっ
ゆっくり・・・でも、止まることなく奥に入れられました。
「ああっ!」
2本の指がためらうことなく根元まで突っ込まれ、あまりの快感に声が出ました。
「へぇ、感じるんだ?ずいぶん仕込まれてるね」
「いや、俺はアナルのほうはあまり」
「でも、奥さんのこのアナル・・・」
指が抜かれ、体から力がにかけました。
Aさんがゴムを付けている音が聞こえましたが、顔をあげられませんでした。
手でお尻を広げられ、先ほどと同じように無遠慮に挿入されました。
「きゃあああっ!」
私のことを全然気にする風もなく、グイグイ出し入れしながら、
「だいぶ使い込まれているんじゃないかなぁ・・・」
まさか、こんなに続くとは思いませんでした。
掲示板にいつものですが・・・