忘れてたAさんの好み「アナル好き」
朝起きてから思い出しました
自分でするのは大変だったけど
朝からゆっくり下剤と水も大量に飲みました
繰り返し3回ほどトイレに行って
約束の時間が来たので出かけました
まちあわせ場所の横浜駅東口、そごうの地下入口前
Aさんが先に来て待ってました
お互い久しぶりでしばらく気がつかなかったけどAさんから声かけてくれました
Aさん 「久しぶりでちょっとわからなかった。食事でもしようか」
私 「・・・下剤飲んでお腹きれいにしたので」
Aさんが笑って頷き
「いこうか」
Aさんの車まで歩いて行く時にちょくちょくいたずらしてくる
エスカレーターで登ってる時に後ろにぴったりくっついてお尻を撫でて
降りてくる人に気づかれないかヒヤヒヤ
横断歩道で待ってる時は腰を腕で引き寄せてお腹を撫でて
完全に気がつかれてたと思う
車に乗ったらすぐキス、体を撫で回して
「ちょっと肉付きがよくなった?」
笑いながらあそこに手を
「もうぐちょぐちょだ」
そりゃあ、あれだけ恥ずかしいことされれば・・・
でも、Aさんのからかいに答える余裕もなく指の動きに反応してしまう
ああ・・・きもちいい・・・自分でするよりずっといい・・・
でも、すぐ抜かれて
「行こう」
ベッドに腰を掛けていたTさんが場所をあけるように体をずらしたのでそこに座ると
腕を回して胸を撫でるように触りながら押し倒されました。
押し倒された顔の上の主人が跨ってきたので、手を伸ばし、咥えました。
すぐ、Tさんがおま●こを押し広げ、突っ込んできて、危うく主人の肉棒に歯を立ててしまうところでした。
Tさんの腰使いはいつも激しく、上体まで激しく揺さぶられてしまいます。
主人は私に咥えさせるのをあきらめ
ベッドから降りてしまいました。
両手を広げ、ベッドをつかんでいないとずり落ちてしまいそう。
体が大きいTさんに体全体を揺さぶられ、上下の感覚もわからなくなり無重力の中にいるみたいでした。
Tさんがお●んこから太い肉棒を抜いて口へ入れてきました。
(すごく太い・・・・舌が使えない・・・)
とすぐ、膨れ上がり、口の中ではじけました。
飲み込み、じっとしていると口の中でち●ぽがピクピク…少しずつしぼんでいきます。
そのあとは、よく覚えてません。
体がひっくり返され、上になっているのか下になっているのか・・・
Aさんはアナルを使ったとのこと。
3人ともそれぞれ楽しめた様子なので安心しましたが、感想を聞きたい気もします。
なにせ後半は覚えていないし・・・
「道具使っていい?」
「ああ、用意してきてくれた?」
「マニアだからね」
「じゃあ、バスルームいこうか」
主人とAさんで私を引っ張るようにバスルームへ。
そこにはTさんがいて、ちょうど出たところでした。
「君たちはしばらくいないほうがいいよ」
Aさんが鞄を持ってきて中から装具を出しながらいいました。
以前、見たことがあるような医療器具にも見える道具。
「じゃあ、準備できたら呼んでよ」
主人とTさんはバスルームを出ていきました。
「奥さん、もう理解してるね、その顔だと」
テキパキと道具を用意し、お湯をシャワーにし、湯船に出しながらAさんが話しかけ、
「向こうにはこれで聞こえないだろう。アナル、だいぶ使っているだろう?」
「ご主人はアナル興味ないみたいだけど」
私はAさんの手元をずっと見て、答えませんでした。
「まあ・・・答えなくてもいいけどね。すぐわかる」
びしっ!かなり強い力でAさんがお尻を叩きました。
「さあ、準備できたから。早くしなさい」
反射的にAさんのほうへお尻を向け手で左右に広げました。
「ね、そういう子だ。調教済み。アナルもね」
アナルに管が差し込まれ、冷たい金属の感触に力が入ってしまいました。
「力抜いて」
おなかに暖かいお湯が入ってくるのがわかりました。
「トイレ行きたくなったら言ってね。ご主人もいることだし」
3回トイレに行かせてもらいましたが、4回目はアナルに栓をされ、
「久しぶりだろう?こういうの」
おなかが張り、身をよじりながら我慢しました。
「言いなさい。誰にアナル開発してもらった?」
久しぶりの苦しみ。欲求が強まります。
1分、1秒がすごく長く感じる。
立っているのもつらくなりました。アナルの栓が押し出されるのをAさんが押さえて押し込みます。
「ああっ!もう・・・」
「早いな。もうだめか?新婚だし、ご主人には秘密か。まぁ理解はできるよ。でも、もう少し頑張ってな」
Aさんがシャワーを止め、主人とTさんを呼びました。
2人がきてもその時の私は、苦しみと排泄を我慢することに必死で、ほかのことはどうでもよくなっていました。
3人の会話も、聞こえてはいても全く理解できなくなっていました。
何分なのか、体をよじり、足踏みをし、気が遠くなるような時間が経ちました。
栓が抜かれ、勢いよくお湯を「噴射」し、快感に頭の芯までしびれ、酔いました。
我慢をした腸はお湯を全部吐き出しても、さらに吐き出そうと蠕動が続きました。
「あ・・・ああ・・・っ・・・」
あまりの快感の継続にその場にへたり込み、喜びの声を出し続けてしまいました。
気が付いたときは3人ともバスルームにはいなくなって、湯船に入れてもらっていました。
その3へ続きます。
近所にあるホテルに行こうとしましたが、新しいそのホテルは満車で入れませんでした。
金曜の夜ともなれば、同じことを考える人がおおいんだなぁ・・・と納得しました。
でも、私の病気もあり、急いで別のホテルに入ってみると古い建物で、あまりいい気はしませんでした。
一応、綺麗に清掃はされていましたので、一緒にお風呂に入り、体を洗いながら当たり前のように咥えました。
「家だと後始末とか大変だし。こういうところなら思い切り暴れてもいいぞ」
顔に手を添えてはいますが、私の好きにしゃぶらせてくれていました。
あまり長い時間咥えることもなくベッドへ移動。
薄暗い中でまずは私が跨りました。
主人は疲れているだろうし、私が自分から跨ろうとするとすごくうれしそう。
一気に腰を落とし、全部をおま●こに収めました。
(あああっ!いいっ!)
唇を噛んで声は我慢。
しばらくは主人は動かず、苦手な騎上位で腰を使う私を眺めているようでした。
「H美先生、必死だねぇ。いいよ。可愛くて」
「ごめんなさい・・・下手で・・」
「それがいいんだよ。先生の騎上位は。プロみたいな腰使いじゃ俺は楽しくないからなぁ」
腰を両手で押さえられ、ぐっと下に落とされました。
「がっ!」
声を我慢してたせいで、かえって変な声が漏れました。
押さえられた腰を回を回すように動かし、下から突き上げます。
(ああっ!子宮に…当たる・)
そのまま主人が上体を起こしたため、私の上半身が倒れ、四つん這いに・・・
さらに主人が頭を押さえ、ベッドに押し付けたため、お尻を高く上げた格好になりました。
下から上へ突き上げるような動き・・・
私の下半身が上に押し上げられます。
「はぁっ!・・・」
とうとう声が漏れてしまいました。
「先生~~・・澄ましてる顔からは想像もできない声だぜ」
「何を考えてる?この犯してるち●ぽは誰のちん●だ?」
「ほら?T君のちん●思い出しなよ」
「Hさんの使いこまれたち●ぽか?思い出してるのは」
「M君のちん●はどうだったって?M君もバックからだろう?」
「まだまだ、お前と犯りたいってやつはいっぱいいるぞ」
どきっ!としました。
「おっ?一瞬締まったな、ま●こが。なるほどねぇ・・・もっとやられたいんだな、この淫乱先生は」
動きが激しく乱暴になっていき、膨れ・・・子宮に射精を感じました。
私も主人の言葉責めに興奮し激しい絶頂を感じました。
主人の「モノ」が抜かれ、主人がおま●こからあふれる精液を綺麗に拭いてくれ・・・
「この写真をH美先生と犯りたいって奴に送ってみようかな」