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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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慌てた
昨日は久しぶりにAさんと会いました
忘れてたAさんの好み「アナル好き」
朝起きてから思い出しました

自分でするのは大変だったけど
朝からゆっくり下剤と水も大量に飲みました
繰り返し3回ほどトイレに行って
約束の時間が来たので出かけました

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まちあわせ場所の横浜駅東口、そごうの地下入口前
Aさんが先に来て待ってました
お互い久しぶりでしばらく気がつかなかったけどAさんから声かけてくれました
Aさん 「久しぶりでちょっとわからなかった。食事でもしようか」
私 「・・・下剤飲んでお腹きれいにしたので」

Aさんが笑って頷き
「いこうか」
Aさんの車まで歩いて行く時にちょくちょくいたずらしてくる
エスカレーターで登ってる時に後ろにぴったりくっついてお尻を撫でて
降りてくる人に気づかれないかヒヤヒヤ
横断歩道で待ってる時は腰を腕で引き寄せてお腹を撫でて
完全に気がつかれてたと思う
車に乗ったらすぐキス、体を撫で回して
「ちょっと肉付きがよくなった?」
笑いながらあそこに手を
「もうぐちょぐちょだ」
そりゃあ、あれだけ恥ずかしいことされれば・・・
でも、Aさんのからかいに答える余裕もなく指の動きに反応してしまう
ああ・・・きもちいい・・・自分でするよりずっといい・・・

でも、すぐ抜かれて
「行こう」