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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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金曜日のお客様 その2
Aさんはアナルから肉棒を抜いてしまいました。

「道具使っていい?」

「ああ、用意してきてくれた?」

「マニアだからね」

「じゃあ、バスルームいこうか」

主人とAさんで私を引っ張るようにバスルームへ。
そこにはTさんがいて、ちょうど出たところでした。

「君たちはしばらくいないほうがいいよ」
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Aさんが鞄を持ってきて中から装具を出しながらいいました。
以前、見たことがあるような医療器具にも見える道具。

「じゃあ、準備できたら呼んでよ」

主人とTさんはバスルームを出ていきました。

「奥さん、もう理解してるね、その顔だと」

テキパキと道具を用意し、お湯をシャワーにし、湯船に出しながらAさんが話しかけ、

「向こうにはこれで聞こえないだろう。アナル、だいぶ使っているだろう?」

「ご主人はアナル興味ないみたいだけど」

私はAさんの手元をずっと見て、答えませんでした。

「まあ・・・答えなくてもいいけどね。すぐわかる」
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びしっ!かなり強い力でAさんがお尻を叩きました。

「さあ、準備できたから。早くしなさい」

反射的にAさんのほうへお尻を向け手で左右に広げました。

「ね、そういう子だ。調教済み。アナルもね」

アナルに管が差し込まれ、冷たい金属の感触に力が入ってしまいました。

「力抜いて」

おなかに暖かいお湯が入ってくるのがわかりました。

「トイレ行きたくなったら言ってね。ご主人もいることだし」

3回トイレに行かせてもらいましたが、4回目はアナルに栓をされ、

「久しぶりだろう?こういうの」

おなかが張り、身をよじりながら我慢しました。

「言いなさい。誰にアナル開発してもらった?」
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久しぶりの苦しみ。欲求が強まります。
1分、1秒がすごく長く感じる。
立っているのもつらくなりました。アナルの栓が押し出されるのをAさんが押さえて押し込みます。

「ああっ!もう・・・」

「早いな。もうだめか?新婚だし、ご主人には秘密か。まぁ理解はできるよ。でも、もう少し頑張ってな」

Aさんがシャワーを止め、主人とTさんを呼びました。
2人がきてもその時の私は、苦しみと排泄を我慢することに必死で、ほかのことはどうでもよくなっていました。
3人の会話も、聞こえてはいても全く理解できなくなっていました。
何分なのか、体をよじり、足踏みをし、気が遠くなるような時間が経ちました。
20112026063.jpg


栓が抜かれ、勢いよくお湯を「噴射」し、快感に頭の芯までしびれ、酔いました。
我慢をした腸はお湯を全部吐き出しても、さらに吐き出そうと蠕動が続きました。

「あ・・・ああ・・・っ・・・」

あまりの快感の継続にその場にへたり込み、喜びの声を出し続けてしまいました。
気が付いたときは3人ともバスルームにはいなくなって、湯船に入れてもらっていました。

その3へ続きます。






テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト