でも、主人やHさんにはブログは内緒なので、写真をもらうのがなかなか難しいのが実情です。
あからさまに欲しい、とは言えず、遠回しにもらうことにしてます。
今回のお尻祭りも自分で撮るだけでなく、撮ってもらったものを使えないか、と考えました。
それで、土曜日、Hさんに会うとき、下着を凝って出かけました。
以前、下着モデルをしたとき、Mさんにもらったものですが、初めて着て見ました。
「おおっ!どうしたの?これは」
「前にもらったんですが、着てみたことなかったので」
「へぇ??」
いつになく私が体をくねらせたりしてセクシーポーズをとるのを何か変だとは思ったみたいです。
意識的にお尻を向け、なんとか撮ってもらおうとしました。
「お尻使ってもらいたいの?」
Hさんがお尻を撫でまわし、指をア●ルに入れてきました。
「あん・・ちが・・・う・・今日は・・ん・・お尻・・準備して・・ない・・」
「そうなの?」
アナ●からおま●こへ指が・・・
「ぬるぬるだ・・・まぁいつものことだけど」
お尻をくねらせます。
「今日もち●ぽ入れてもらいたくて来たんだね。淫乱奥さん」
「ああっ・・」
指が2本になり、私は写真のことをすっかり忘れてしまいました。
淫液の音が聞こえ、どんどん高ぶっていきましたが、急に指の動きが止まりました。
「ああっ!」
動かない指にもどかしさを感じ、お尻をくねらせると、また動かしてくれました。
「くぅうっ!いい!」
「いいの?へぇ~・・これがいいのか?」
指の動きが大きく激しくなり
「あああっ!いいですっ!」
言った瞬間また止まりました。
「ああっ!なんで・・・」
またお尻を振りましたが、今度は動かしてくれませんでした。
「いい恰好だね、淫乱先生。PTAに見せてあげたいよ」
指がゆっくり抜かれていくのを感じました。
「いやっ!やめて・・・」
お尻で指を追いましたが・・・抜かれました。
「あああ・・・・・っ」
顔を伏せて腰から崩れそうになりましたが、腰を押さえられ、一気に
ずずずっ!
Hさんの太いモノが入ってきました。
「きゃぁああっ!」
悲鳴のようなものが出ました。
「これは欲しかったんだろう?H美ちゃん。淫乱なメス犬だな」
Hさんは軽やかに腰を振りながら楽しそうにしゃべります。
「おかげで随分かたくなるようになったろう?」
「射精も調子が出てきて、出る量が最近すごいだろう?」
「精液の管がすごく広がって出るのが自分でもわかるんだよ。H美ちゃんのおかげかな」
私の喜ぶようなことを言いながら腰を振っていると、
「むっ!出るよ」
おまん●から抜いて私の顔を押さえ、口につっこみました。
ドクドクッ!と口の中で脈打つのを感じ、口からあふれました。
(あ・・出ちゃった・・・すいません・・)
「ね。すごく出るようになったでしょう?」
この時の写真を何枚かもらえるようにそれとな~くいいましたが・・・
お尻祭りで使えるのはなかったです。
部屋…暗かったものね~・・・