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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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写真をもらうのも大変です。
基本的に写真は昔の写真か、自分で撮るか、主人やHさんにとってもらいます。
でも、主人やHさんにはブログは内緒なので、写真をもらうのがなかなか難しいのが実情です。
あからさまに欲しい、とは言えず、遠回しにもらうことにしてます。
今回のお尻祭りも自分で撮るだけでなく、撮ってもらったものを使えないか、と考えました。
それで、土曜日、Hさんに会うとき、下着を凝って出かけました。
以前、下着モデルをしたとき、Mさんにもらったものですが、初めて着て見ました。
20110129110032.jpg

「おおっ!どうしたの?これは」

「前にもらったんですが、着てみたことなかったので」

「へぇ??」

いつになく私が体をくねらせたりしてセクシーポーズをとるのを何か変だとは思ったみたいです。
意識的にお尻を向け、なんとか撮ってもらおうとしました。

「お尻使ってもらいたいの?」
20110129110031.jpg

Hさんがお尻を撫でまわし、指をア●ルに入れてきました。

「あん・・ちが・・・う・・今日は・・ん・・お尻・・準備して・・ない・・」

「そうなの?」

アナ●からおま●こへ指が・・・

「ぬるぬるだ・・・まぁいつものことだけど」

お尻をくねらせます。

「今日もち●ぽ入れてもらいたくて来たんだね。淫乱奥さん」

「ああっ・・」

指が2本になり、私は写真のことをすっかり忘れてしまいました。
淫液の音が聞こえ、どんどん高ぶっていきましたが、急に指の動きが止まりました。

「ああっ!」

動かない指にもどかしさを感じ、お尻をくねらせると、また動かしてくれました。
20110129110038.jpg

「くぅうっ!いい!」

「いいの?へぇ~・・これがいいのか?」

指の動きが大きく激しくなり

「あああっ!いいですっ!」

言った瞬間また止まりました。

「ああっ!なんで・・・」

またお尻を振りましたが、今度は動かしてくれませんでした。

「いい恰好だね、淫乱先生。PTAに見せてあげたいよ」

指がゆっくり抜かれていくのを感じました。

「いやっ!やめて・・・」

お尻で指を追いましたが・・・抜かれました。

「あああ・・・・・っ」

顔を伏せて腰から崩れそうになりましたが、腰を押さえられ、一気に
ずずずっ!
Hさんの太いモノが入ってきました。
20110129110033.jpg

「きゃぁああっ!」

悲鳴のようなものが出ました。

「これは欲しかったんだろう?H美ちゃん。淫乱なメス犬だな」

Hさんは軽やかに腰を振りながら楽しそうにしゃべります。

「おかげで随分かたくなるようになったろう?」

「射精も調子が出てきて、出る量が最近すごいだろう?」

「精液の管がすごく広がって出るのが自分でもわかるんだよ。H美ちゃんのおかげかな」

私の喜ぶようなことを言いながら腰を振っていると、

「むっ!出るよ」

おまん●から抜いて私の顔を押さえ、口につっこみました。
ドクドクッ!と口の中で脈打つのを感じ、口からあふれました。
20110129110036.jpg

(あ・・出ちゃった・・・すいません・・)

「ね。すごく出るようになったでしょう?」

この時の写真を何枚かもらえるようにそれとな~くいいましたが・・・
お尻祭りで使えるのはなかったです。

部屋…暗かったものね~・・・

テーマ:淫乱人妻 - ジャンル:アダルト