近所にあるホテルに行こうとしましたが、新しいそのホテルは満車で入れませんでした。
金曜の夜ともなれば、同じことを考える人がおおいんだなぁ・・・と納得しました。
でも、私の病気もあり、急いで別のホテルに入ってみると古い建物で、あまりいい気はしませんでした。
一応、綺麗に清掃はされていましたので、一緒にお風呂に入り、体を洗いながら当たり前のように咥えました。
「家だと後始末とか大変だし。こういうところなら思い切り暴れてもいいぞ」
顔に手を添えてはいますが、私の好きにしゃぶらせてくれていました。
あまり長い時間咥えることもなくベッドへ移動。
薄暗い中でまずは私が跨りました。
主人は疲れているだろうし、私が自分から跨ろうとするとすごくうれしそう。
一気に腰を落とし、全部をおま●こに収めました。
(あああっ!いいっ!)
唇を噛んで声は我慢。
しばらくは主人は動かず、苦手な騎上位で腰を使う私を眺めているようでした。
「H美先生、必死だねぇ。いいよ。可愛くて」
「ごめんなさい・・・下手で・・」
「それがいいんだよ。先生の騎上位は。プロみたいな腰使いじゃ俺は楽しくないからなぁ」
腰を両手で押さえられ、ぐっと下に落とされました。
「がっ!」
声を我慢してたせいで、かえって変な声が漏れました。
押さえられた腰を回を回すように動かし、下から突き上げます。
(ああっ!子宮に…当たる・)
そのまま主人が上体を起こしたため、私の上半身が倒れ、四つん這いに・・・
さらに主人が頭を押さえ、ベッドに押し付けたため、お尻を高く上げた格好になりました。
下から上へ突き上げるような動き・・・
私の下半身が上に押し上げられます。
「はぁっ!・・・」
とうとう声が漏れてしまいました。
「先生~~・・澄ましてる顔からは想像もできない声だぜ」
「何を考えてる?この犯してるち●ぽは誰のちん●だ?」
「ほら?T君のちん●思い出しなよ」
「Hさんの使いこまれたち●ぽか?思い出してるのは」
「M君のちん●はどうだったって?M君もバックからだろう?」
「まだまだ、お前と犯りたいってやつはいっぱいいるぞ」
どきっ!としました。
「おっ?一瞬締まったな、ま●こが。なるほどねぇ・・・もっとやられたいんだな、この淫乱先生は」
動きが激しく乱暴になっていき、膨れ・・・子宮に射精を感じました。
私も主人の言葉責めに興奮し激しい絶頂を感じました。
主人の「モノ」が抜かれ、主人がおま●こからあふれる精液を綺麗に拭いてくれ・・・
「この写真をH美先生と犯りたいって奴に送ってみようかな」