久しぶりにヒステリーを起こしそう。
大抵くる時ってわかるんですよね。
でも、どうしようもなくて爆発して、そのあと落ち着くわけですが、どういうわけか性欲も制御が聞きません。
Hさんに無理を言って会ってもらいました。
近所のHさんの自宅に先に行って待つことになりましたが、合いかぎを使って部屋に入っても
理由のない不安、イライラが大きくなり、ついには爆発してしまいました。
Hさんが帰ったときは驚いたと思います。
すでに爆発しちゃった後で、私は裸になっちゃっていました。
普段の私からは考えられませんが、年に2~3回こういう日があります。
玄関ですぐにHさんに抱きついていき、そのまま咥えました。
私のあまりの取り乱しぶりにHさんもかなりあわてていたようですが、おとなしく私の好きにさせてくれました。
私はというともう、口の中のものに集中して
唇、舌、口の中の感覚でHさんの肉棒の形、硬さ、長さなどしか頭の中にはありませんでした。
しばらくしゃぶっていると落ち着いてきて、自分が泣いているのに気が付きました。
Hさんはやさしく私の口から怒張したものを抜いてそのまま部屋に入りました。
しばらくHさんに抱かれて泣いたところで落ち着いてきて、だんだん恥ずかしくなってきました。
「落ち着いた?ちょっとシャワー浴びてきたら?」
言われるままにシャワーを浴びながら、どんどん恥ずかしくなってきました。
(すごいことしちゃった・・・)
後悔と恥ずかしさでいっぱいで戻ると、Hさんが服を持っていました。
「これ着て見て。用意しておいたんだ。私もシャワー浴びてくる。」
制服でした。高校生の。
(Hさんもこういうの・・・・すきなのかな?)
着てはみましたが・・・もうすぐ28歳になる私には完全に無理があります。
ソファーに座って待っているとHさんが裸のまま出てきました。
「前に言ってたでしょう。制服のコスプレしてたって」
(いったかな?)
「H美さんは末っ子で甘えん坊だから、たまには子供に戻るのもいいでしょう?高校生ぐらいに戻ってみたら?」
横に座って肩を抱かれました。
思い出すのは初めての時のこと。
同じように肩を抱かれて・・・
「でも、H美ちゃんはマゾだからね。甘えるといってもこういうことでしょう?」
頭をゆっくり押さえられてHさんの股間に・・・
口ではなく顔中に肉棒をこすりつけるように
目をつぶって顔にこすり付けられる肉棒の感触に集中しました。
自分でキーを打ってて感じて来ちゃいました
我慢できなくなったのでオナニーします^^;;
続きは明日・・・
すいません