かなり回復してきて、最近は快感も感じるようになって来ました。
はじめのうちは気持ちはいいのですが、集中できていないためか絶頂は感じることは出来ませんでした。
もちろん、お相手の男性に射精してもらえると奉仕Mの喜びはあるので、満足感は得られてました。
気がついたのは、自分の絶頂ってそんなに必要が無かったんだなってこと。
私がエクスタシーを感じていなくても十分満足^^
心の安定を得られるようになりました。
今までオナニーでは得られていなかった心の落ち着きが男性に射精してもらえることで得られるとは・・・
私は勘違いしてたみたいです。
でも、お相手の男性としては女が感じて絶頂に達しないということは不満なことなのでしょうか。
主人は頑張って逝かせようとしてくれます。
私も申し訳ないのですが、「演技」をさせていただいて逝っているふりをしてました。
でも、Hさんはそういうのではなく、入れてずっとゆっくり出し入れしながら話をしてくれました。
話は小学生のSEXに興味を持ち始めた頃から現在まで。
いやらしい言葉で嬲られ、刺激されながらのSEX・・・
「こんなに淫乱なのにこの穴を使った男は意外と少ないんだね。内気な性格のおかげかな?」
「ずっと女子校でしたし・・・出会いは少ないですし・・・」
「高校や大学では他校の学生と出会うだろう?」
「そのころはもう・・・」
「あ・・・そうか。初めてのS男性と出会ってしまってたわけか」
「はい・・・」
「ほら・・・お●んこの締め付けがおるすだよ」
Hさんは途中で固くなっていたものが射精もしていないのにしぼんで行きます。
男性の勃起した肉棒が射精しないで小さくなるとは思いませんでした。
私の穴の中で柔らかくなって・・・あっという間にしぼみます。
そうすると向き合って抱き合い、足も絡めて腰を擦り付けて手で握って話を続けます。
Hさんの指は穴に入れたまま・・・
「学校を出て結婚するまでは決まった男がいなかったわけだろう?どうしてたの?」
「オナニーとか・・・」
「それだけ?」
「たまに・・・ナンパ待ちを・・・」
「へぇ!よく勇気でたね。内気なのに。」
「学生のときもたまにさせられていたので・・・」
「ご主人様に?」
「はい・・・それを思い出して、一人で。」
「どこでナンパ待ちするの?」
「●田の駅近くのラブホテル街・・・家電量販店横の橋の上に立っていると・・・声をかけられるんです。」
「昼間?」
「はい。夜は怖いので・・・」
「援交?」
「いえ・・・その代わり誰でもいいというわけではなく・・・年配の方だけ・・・」
「選んでたのか。何回ぐらいした?」
「5~6回・・・」
「4年で5~6回か・・・我慢したなぁ。でも、そのときはもう教師だったわけか。淫乱先生。おま●こが我慢できなくなると立ちんぼをして男にハメてもらってたんだな?」
話をしてる間にまたHさんが膨らんできます。そうするとしゃぶりに体を入れ替えて69の体勢に・・・
そうなるとHさんが一人でしゃべることになります。
「おいしかったろう?我慢してのち●ぽ」
「おま●こから淫乱な汁をたくさん出しながら男に声をかけられるのを待ってたんだな?」
「こんなおとなしそうな顔でちん●にむしゃぶりついてしゃぶったんだろう?」
Hさんの肉棒は私の口の中ではじけます。
精液・・・飲めて十分満足なんです。