久しぶりの更新になります。
このところいろんなことがあり、少し精神のバランスが崩れ休養をしてました。
Hさんのご提案にも自分がどうしたいのか全くわからなくなり、軽い鬱状態・・・
最近少し戻ってきましたがまだまだ全快とはいかず、PCを開くのも久しぶりです。
Hさんのご提案に対しては、過去の自分のことや、現在の主人との関係も話すようになっています。
Hさんは秘密は守ると約束してくれていますし、今のところ聞き役に徹してくれています。
私をリラックスさせ、話しやすいようにと抱かれながらのカウンセリングみたいな感じです。
実際、性行為しながらのほうが話しやすいんです。
面と向かって普通に話すよりリラックスできます。
「夏休みの輪姦旅行はいい思い出なんだね。」
Hさんが横抱きで後ろから入れながら聞いてきます。
「大勢の男の目の前で股を開いてみてもらいたい?」
「見られたい、というより、私で興奮して・・・ちん●を立たせている男の人をみると・・・うれしいんです」
「見られて興奮しているわけではない?」
「そう・・・見られているだけでは・・・だめなんです。」
「男が興奮して勃起することが目的?」
「はい・・・それが・・・うれしいので、そのために・・・頑張ります。」
Hさんの勃起ち●ぽ・・・カチカチではないけど・・・ゆっくり後ろから入れて動いてくれている・・・
やさしくマッサージされているみたい・・・頭に霞がかかった感じで・・・夢の中で答えているみたい。
「縛られるのがすきなんだろう?」
「縛られたほうが・・・いやらしいポーズ・・・できるから・・・」
「あ・・・それも男を興奮させるためなんだ。」
「そう・・・同じM字に足を開いている格好でも・・・縛られているほうがいやらしいでしょう?」
「そうだね・・・私はそういうのが好きだよ。」
Hさんの指がクリ●リスを剥きあげて・・・親指と人差し指でこするように・・・
「ああっ!」
「その輪姦旅行では6人全員がいるから喜びも大きかったんだね。普段は6人全員集まらないし。」
「ううっ!そう・・・です。」
「写真・・・とられただろう?記念写真。」
「・・・はい・・・」
「だろうね。撮らずにはいられないよ。持ってる?」
「・・・持ってます・・・。」
「見たいね。見せて。」
「今度・・・持ってきます・・・・」
これは先週の土曜日のことです。
写真は・・・今週・・・・見せます。
同じような写真ばかりですが・・・