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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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野良時代
今日も朝から主人の肉棒を咥えて起こしました。
でも、やっぱり口だけで射精してもらうのは難しい。
主人も射精するときは頭を押さえて自分で腰を動かします。
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そう考えると風俗のプロってすごいですね。
コツってあるんだろうなぁ・・・
講習を受けるのかな?
人見知りで内気な私はとても接客業はできないのですが、あこがれはあります。

大学を卒業と同時に学生の時の方々から「捨てられた」私は途方にくれました。
仕事は大変で、1~2年は考える余裕はありませんでしたが、夜一人でいると突然の渇望にこまり、学生の時毎日通った「部屋」のあるマンションの近くに行ったりしました。
でも、へ「部屋」にいく勇気はなく、マンションの近くに立っていると、知らない男性から声をかけられました。
私はそれまで男性に終えをかけられることなどなく、驚きましたがどうやら「援助」のお誘いみたいでした。すぐに逃げましたが、昼間なのに・・・と戸惑いました。
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そこは大きな駅をでてすぐ。大型家電量販店もありすごい人通りがあるところですから、驚きました。
でも、よく見ると道路を挟んだ反対側はラブホテル街になってて、テレクラなどもあり、そういう待ち合わせに家電量販店の入り口がつかわれる、と後になって知りました。

何度かそこで声をかけられるうち、ある日お酒を飲んでそこへ行ってしまい、つい・・・ついて行ってしまいました。
そんなにお酒に酔っていたわけではないので、よく覚えています。

お風呂から出て、ベッドで待っていると男性が出てきました。
私は教えられていた通り、ベッドから降り正座して頭を下げました。

「よろしくお願いいたします」

驚いていましたが、50代の男性は私がMだと理解したみたいです。
私はそのまま膝でにじりより、男性の腰からバスタオルを取り、やわらかい「モノ」を咥えました。
そのあとは完全に学生の時の感覚に戻り、ずっとしゃぶっていました。
その時はは口で3回、受けましたが、3回目は肉棒がビクビクッ!としましたが精液は出ませんでした。
男性は結局私ぼ膣に挿入することができず、すごく残念がっていました。
自分だけ行くのは申し訳ないと、口と指で2~3回逝かせてもらいました。
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そのあと一緒にお風呂に入りましたがずっと手でこすっていると、少し硬くなったので、またしゃぶると、

「今度はおま●こに入れさせて」

と、お風呂のヘリに手をついてお尻を突き出すと後ろから・・・

「ああっ!」

(おま●こに入れてもらうのも久しぶり・・・・)

しばらくこすってもらえましたが、次第に中でしぼんでいき・・・・

「だめだ・・・残念・・」
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なんか申し訳ない気がしました。

テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト