週に1回のHの日
主人は生真面目な性格そのままに、ルールを決めたらそれを守るという、融通の利かないところがあります。
でも、仕事は大変ですし、疲れているのもわかりますから休みの前日、いうのもわかります。
今日は朝からシャワーを何度も浴びてオナニーもして^^
でも、面白いものでオナニーも集中できず逝くのもどこか軽い感じ。
今日の夜の期待が大きいです。
ここ数日は朝のおしゃぶりでも射精してないし・・・
うん。大丈夫。
食事も下ごしらえは済み、あとは仕上げるだけです。
今日はシチューにしようと思います^^
たっぷり作って明日の朝と、私のお昼ぐらいまでもたせようと。
さぁ!あと少ししたらまたシャワーを浴びようっと
でも、主人やHさんにはブログは内緒なので、写真をもらうのがなかなか難しいのが実情です。
あからさまに欲しい、とは言えず、遠回しにもらうことにしてます。
今回のお尻祭りも自分で撮るだけでなく、撮ってもらったものを使えないか、と考えました。
それで、土曜日、Hさんに会うとき、下着を凝って出かけました。
以前、下着モデルをしたとき、Mさんにもらったものですが、初めて着て見ました。
「おおっ!どうしたの?これは」
「前にもらったんですが、着てみたことなかったので」
「へぇ??」
いつになく私が体をくねらせたりしてセクシーポーズをとるのを何か変だとは思ったみたいです。
意識的にお尻を向け、なんとか撮ってもらおうとしました。
「お尻使ってもらいたいの?」
Hさんがお尻を撫でまわし、指をア●ルに入れてきました。
「あん・・ちが・・・う・・今日は・・ん・・お尻・・準備して・・ない・・」
「そうなの?」
アナ●からおま●こへ指が・・・
「ぬるぬるだ・・・まぁいつものことだけど」
お尻をくねらせます。
「今日もち●ぽ入れてもらいたくて来たんだね。淫乱奥さん」
「ああっ・・」
指が2本になり、私は写真のことをすっかり忘れてしまいました。
淫液の音が聞こえ、どんどん高ぶっていきましたが、急に指の動きが止まりました。
「ああっ!」
動かない指にもどかしさを感じ、お尻をくねらせると、また動かしてくれました。
「くぅうっ!いい!」
「いいの?へぇ~・・これがいいのか?」
指の動きが大きく激しくなり
「あああっ!いいですっ!」
言った瞬間また止まりました。
「ああっ!なんで・・・」
またお尻を振りましたが、今度は動かしてくれませんでした。
「いい恰好だね、淫乱先生。PTAに見せてあげたいよ」
指がゆっくり抜かれていくのを感じました。
「いやっ!やめて・・・」
お尻で指を追いましたが・・・抜かれました。
「あああ・・・・・っ」
顔を伏せて腰から崩れそうになりましたが、腰を押さえられ、一気に
ずずずっ!
Hさんの太いモノが入ってきました。
「きゃぁああっ!」
悲鳴のようなものが出ました。
「これは欲しかったんだろう?H美ちゃん。淫乱なメス犬だな」
Hさんは軽やかに腰を振りながら楽しそうにしゃべります。
「おかげで随分かたくなるようになったろう?」
「射精も調子が出てきて、出る量が最近すごいだろう?」
「精液の管がすごく広がって出るのが自分でもわかるんだよ。H美ちゃんのおかげかな」
私の喜ぶようなことを言いながら腰を振っていると、
「むっ!出るよ」
おまん●から抜いて私の顔を押さえ、口につっこみました。
ドクドクッ!と口の中で脈打つのを感じ、口からあふれました。
(あ・・出ちゃった・・・すいません・・)
「ね。すごく出るようになったでしょう?」
この時の写真を何枚かもらえるようにそれとな~くいいましたが・・・
お尻祭りで使えるのはなかったです。
部屋…暗かったものね~・・・
やっぱりずーっと年が離れた男性がお相手だと幼くなるみたい。
大泣きした後で意味もなく悲しい気持ちも残っていて最初の激しいフェラチオとは変わって舌で肉棒をなめてました。
まだ半立ち状態の肉棒を舌で舐め、唇を根元から先まで滑らせていると自然に鼻声が漏れ、また甘える気分が高まっていきました。
顔を起こされキスをされながらブラウスの前のボタンを外され、ブラの上から胸を・・・
キスは舌を強く吸い込まれ、かなり苦しい・・でも力を抜いて、されるままに体を預けていました。
「H美ちゃんはち●ぽ離さないね。おかげで硬くなったよ」
言われて気が付きました。ずっと肉棒手でこすっていました。
手の中の肉棒は確かに硬く・・・
「早くまたがって。年だからなえちゃうかもしれないよ」
あわてて自分で肉棒を握りながらHさんの上へ。
おま●この入口に先をあてるとゆっくり腰を沈めていこうと・・・
ずん!
Hさんが下から突き上げました。
「ああっ!」
予想外の快感に嬌声が飛び出してしまいました。
腰を押さえられ深く入れられたまま下から腰をこねるように回され、Hさんの上で体をくねらせていると
「H美ちゃんは淫乱女子●生だねぇ・・・自分でお尻をがくがく動かしちゃって」
意識的に私を女子●生のころに戻そうとします。
Hさんは自分では動かず私の腰を手で動かします。
その扱いが
(わたしをおもちゃのように使ってる・・・)
ように感じられ、さらに興奮していきました。
「射精したくなってきたよ。Hな言葉言ってよ。H美ちゃんの口からききたい」
「え・・」
「ご主人に教えられてるでしょう?それで。射精するまで続けて」
Hさんが下から突き上げるように・・・
「ああっ!ち●ぽ・・硬い・・・」
「そう。もっと言って」
「おま●こ…気持ちいいの・・・」
下から突き上げていたHさんが制服を脱がせ、ソファーから私を下して裏返しました。
そのまま後ろから貫かれると激しく腰を突き入れて
「おおぅ!H美ちゃんのま●こ、ぬるぬるできもちいいぞぉ」
「あああっ・・もっと・・・ち●ぽくださ・・・い・・」
「素直ないい子だ・・・」
Hさんと卑猥な言葉を言い合いながら射精を感じ・・・・逝きました。
気が付いたときは裸で、紺のハイソックスのままでした。
でも、朝からの不安な気持ち、イライラ、意味もない悲しみはなくなっていました。
久しぶりにヒステリーを起こしそう。
大抵くる時ってわかるんですよね。
でも、どうしようもなくて爆発して、そのあと落ち着くわけですが、どういうわけか性欲も制御が聞きません。
Hさんに無理を言って会ってもらいました。
近所のHさんの自宅に先に行って待つことになりましたが、合いかぎを使って部屋に入っても
理由のない不安、イライラが大きくなり、ついには爆発してしまいました。
Hさんが帰ったときは驚いたと思います。
すでに爆発しちゃった後で、私は裸になっちゃっていました。
普段の私からは考えられませんが、年に2~3回こういう日があります。
玄関ですぐにHさんに抱きついていき、そのまま咥えました。
私のあまりの取り乱しぶりにHさんもかなりあわてていたようですが、おとなしく私の好きにさせてくれました。
私はというともう、口の中のものに集中して
唇、舌、口の中の感覚でHさんの肉棒の形、硬さ、長さなどしか頭の中にはありませんでした。
しばらくしゃぶっていると落ち着いてきて、自分が泣いているのに気が付きました。
Hさんはやさしく私の口から怒張したものを抜いてそのまま部屋に入りました。
しばらくHさんに抱かれて泣いたところで落ち着いてきて、だんだん恥ずかしくなってきました。
「落ち着いた?ちょっとシャワー浴びてきたら?」
言われるままにシャワーを浴びながら、どんどん恥ずかしくなってきました。
(すごいことしちゃった・・・)
後悔と恥ずかしさでいっぱいで戻ると、Hさんが服を持っていました。
「これ着て見て。用意しておいたんだ。私もシャワー浴びてくる。」
制服でした。高校生の。
(Hさんもこういうの・・・・すきなのかな?)
着てはみましたが・・・もうすぐ28歳になる私には完全に無理があります。
ソファーに座って待っているとHさんが裸のまま出てきました。
「前に言ってたでしょう。制服のコスプレしてたって」
(いったかな?)
「H美さんは末っ子で甘えん坊だから、たまには子供に戻るのもいいでしょう?高校生ぐらいに戻ってみたら?」
横に座って肩を抱かれました。
思い出すのは初めての時のこと。
同じように肩を抱かれて・・・
「でも、H美ちゃんはマゾだからね。甘えるといってもこういうことでしょう?」
頭をゆっくり押さえられてHさんの股間に・・・
口ではなく顔中に肉棒をこすりつけるように
目をつぶって顔にこすり付けられる肉棒の感触に集中しました。
自分でキーを打ってて感じて来ちゃいました
我慢できなくなったのでオナニーします^^;;
続きは明日・・・
すいません
強迫神経症のため、「新しい」「近く」ということでなんとか行くことができました。
行けばちゃんと楽しめるのですが、逝くまでが大変^^;;
妙にハイになってはしゃいじゃいました。
主人の肉棒を手で丁寧に洗って、そのまま口に。
小さいので柔らかい。
吸い込みながら顔を引くと、伸びるんですよね~♪
お肉の棒・・・延びるのが楽しくて何度も引っ張って遊びました^^
「もちじゃないんだからな。伸ばして遊んでるだろう」
主人があきれて言いましたが、なかなか硬くならないから悪いんですよ~
でも、手も使ってると段々硬くなってきました。
(おいしいなぁ・・・硬いのはやっぱり・・・)
柔らかいのも楽しいけど、舌触りや、口いっぱいの苦しい・・・でも満足は硬いものがやっぱりいいです。
段々顔の動きを激しくすると主人からストップがかかりました。
「朝も1回出してるから、ここで出しちゃったら終わっちゃうぞ」
それは困るので、そのままベッドへ移動。
また、咥えさせてもらいました。
今度はすぐに硬くなりましたが、手を使わず口だけでしゃぶりました。
主人も私にされるまま、遊ばせておこうと思ったのか、腰を突き上げることも無くおとなしくしてくれていました。
私はもう完全に頭は肉棒だけでいっぱいになり、どうすれば全部隅々まで味わえるか、それだけを考え、舐めたり、吸い込んだり、のどの奥まで入れて、ゆっくり出したり・・・・思う存分味わいました。
「もういいかな?」
主人が口から抜いて、私を裏返し、後ろから突っ込んで来ました。
「ぬるぬるで何の抵抗も無く入るな。」
ゆっくり・・・段々早く・・・後ろから突き上げる感じがします。
「ああっ!いいっ!」
思わず口から出ました。
びしっ!主人がお知りを叩きます。
「ああっ!!」
突きながら時々御尻を叩ます。
「もっとヒクつかせなさい。出来るだろう?」
主人が奥まで入れたまま動きを止めました。
わたしはおま●こを必死でうごめかせますが、主人が動かないので、身をくねらせるようになりました。
「あぅううっ!・・ああっ・・・」
「いやらしい声を出して、もだえている姿、誰かに見せたいな」
主人が激しく動き出しました。
「ああっ!!いい!あああっ!!」
アナルに指をいれられるともうわけがわからなくなりました。
突然絶頂を向かえ、子宮に熱い精液を感じ・・・・
久しぶりのラブホテル♪楽しめました。