強迫神経症のため、「新しい」「近く」ということでなんとか行くことができました。
行けばちゃんと楽しめるのですが、逝くまでが大変^^;;
妙にハイになってはしゃいじゃいました。
主人の肉棒を手で丁寧に洗って、そのまま口に。
小さいので柔らかい。
吸い込みながら顔を引くと、伸びるんですよね~♪
お肉の棒・・・延びるのが楽しくて何度も引っ張って遊びました^^
「もちじゃないんだからな。伸ばして遊んでるだろう」
主人があきれて言いましたが、なかなか硬くならないから悪いんですよ~
でも、手も使ってると段々硬くなってきました。
(おいしいなぁ・・・硬いのはやっぱり・・・)
柔らかいのも楽しいけど、舌触りや、口いっぱいの苦しい・・・でも満足は硬いものがやっぱりいいです。
段々顔の動きを激しくすると主人からストップがかかりました。
「朝も1回出してるから、ここで出しちゃったら終わっちゃうぞ」
それは困るので、そのままベッドへ移動。
また、咥えさせてもらいました。
今度はすぐに硬くなりましたが、手を使わず口だけでしゃぶりました。
主人も私にされるまま、遊ばせておこうと思ったのか、腰を突き上げることも無くおとなしくしてくれていました。
私はもう完全に頭は肉棒だけでいっぱいになり、どうすれば全部隅々まで味わえるか、それだけを考え、舐めたり、吸い込んだり、のどの奥まで入れて、ゆっくり出したり・・・・思う存分味わいました。
「もういいかな?」
主人が口から抜いて、私を裏返し、後ろから突っ込んで来ました。
「ぬるぬるで何の抵抗も無く入るな。」
ゆっくり・・・段々早く・・・後ろから突き上げる感じがします。
「ああっ!いいっ!」
思わず口から出ました。
びしっ!主人がお知りを叩きます。
「ああっ!!」
突きながら時々御尻を叩ます。
「もっとヒクつかせなさい。出来るだろう?」
主人が奥まで入れたまま動きを止めました。
わたしはおま●こを必死でうごめかせますが、主人が動かないので、身をくねらせるようになりました。
「あぅううっ!・・ああっ・・・」
「いやらしい声を出して、もだえている姿、誰かに見せたいな」
主人が激しく動き出しました。
「ああっ!!いい!あああっ!!」
アナルに指をいれられるともうわけがわからなくなりました。
突然絶頂を向かえ、子宮に熱い精液を感じ・・・・
久しぶりのラブホテル♪楽しめました。
更新がんばって下さい。
僕は、セフレを作って犯す側の人間ですが、もし、よろしければ相互リンクしていただけませんか?
とても綺麗なブログなので、僕の方から勝手にリンクというのも気が引けたので何もしていませんが、即リンク可能です。
コメントありがとうございます。
拙いブログですが相互リンクのお申し出ありがたくお願いいたします。
書き込みありがとうございます。
楽しんでいただけて幸いです。
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