やっぱりずーっと年が離れた男性がお相手だと幼くなるみたい。
大泣きした後で意味もなく悲しい気持ちも残っていて最初の激しいフェラチオとは変わって舌で肉棒をなめてました。
まだ半立ち状態の肉棒を舌で舐め、唇を根元から先まで滑らせていると自然に鼻声が漏れ、また甘える気分が高まっていきました。
顔を起こされキスをされながらブラウスの前のボタンを外され、ブラの上から胸を・・・
キスは舌を強く吸い込まれ、かなり苦しい・・でも力を抜いて、されるままに体を預けていました。
「H美ちゃんはち●ぽ離さないね。おかげで硬くなったよ」
言われて気が付きました。ずっと肉棒手でこすっていました。
手の中の肉棒は確かに硬く・・・
「早くまたがって。年だからなえちゃうかもしれないよ」
あわてて自分で肉棒を握りながらHさんの上へ。
おま●この入口に先をあてるとゆっくり腰を沈めていこうと・・・
ずん!
Hさんが下から突き上げました。
「ああっ!」
予想外の快感に嬌声が飛び出してしまいました。
腰を押さえられ深く入れられたまま下から腰をこねるように回され、Hさんの上で体をくねらせていると
「H美ちゃんは淫乱女子●生だねぇ・・・自分でお尻をがくがく動かしちゃって」
意識的に私を女子●生のころに戻そうとします。
Hさんは自分では動かず私の腰を手で動かします。
その扱いが
(わたしをおもちゃのように使ってる・・・)
ように感じられ、さらに興奮していきました。
「射精したくなってきたよ。Hな言葉言ってよ。H美ちゃんの口からききたい」
「え・・」
「ご主人に教えられてるでしょう?それで。射精するまで続けて」
Hさんが下から突き上げるように・・・
「ああっ!ち●ぽ・・硬い・・・」
「そう。もっと言って」
「おま●こ…気持ちいいの・・・」
下から突き上げていたHさんが制服を脱がせ、ソファーから私を下して裏返しました。
そのまま後ろから貫かれると激しく腰を突き入れて
「おおぅ!H美ちゃんのま●こ、ぬるぬるできもちいいぞぉ」
「あああっ・・もっと・・・ち●ぽくださ・・・い・・」
「素直ないい子だ・・・」
Hさんと卑猥な言葉を言い合いながら射精を感じ・・・・逝きました。
気が付いたときは裸で、紺のハイソックスのままでした。
でも、朝からの不安な気持ち、イライラ、意味もない悲しみはなくなっていました。
私も制服エッチしたいな!
私の本当の制服はあんなスカート短くはありませんが^^;;
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