朝、主人を起こすとき珍しくタイミングを間違え、顔から髪にまで精液がかかってしまいました。
一人でいるとシャワーを浴びる機会が増えますね~
暖かいし、気持ちいいし、1日2~3回は入ります。
今日は精液の余韻もあり、やっぱり手は股間に伸びちゃいます。
お風呂場の中には妄想で男性が。
「もっと足を開いて」
お風呂のへりに足をかけ妄想の男性に見せつけるように大きく足を開きました。
本当に男性がいたらとてもできないポーズ。
一人だからこそできる大胆な格好です。
浴室の壁に体を持たれかけ、腰を突出し指でお●んこを開きます。
「もう濡れて光ってるじゃないか」
両手の人差し指を入れて左右に開くように
腰を突出し、しばらくそのままじっとして妄想の男性に見てもらいます。
本当はこうしていやらしい言葉をたくさん浴びながらなぶられたいところです。
自分で妄想しようにも、どうもうまく言葉が思いつきません。
やっぱり言葉責めは男性にしてもらわないとうまくいかないようです。
見られているそれだけでオナニーすることにしました。
指を2本突っ込み軽く指を曲げ、膣の上に指を強く押し付けます。
ゆっくり・・・指を引き出して・・・それに合わせて腰も前に出ていき・・・
入口ぎりぎりまで引き出して手首を返し横にして小刻みに震えさせると、声が出ました。
「ああ・・・」お風呂場でエコーがかかって実際より低い声に聞こえます。
かき回し方がだんだん激しくなり、そのまま中に押し押し込んでいき
腰をがくがく振って快感をむさぼるだけになっていきます。
ポーズを変え、片手を壁についてお尻を突出し、立ちバックのイメージで
クリ●リスをこすりながら逝きました。
あ…いつの間にか妄想の男性忘れていました^^;;
やっぱり妄想より、本物の男性のほうがいいな~
言葉責めも上手だし。
これは最近読むようになったH小説の影響かもしれません。
このブログのFC小説にアダルトのカテゴリーがあって読むようになりました。
あまりにも突拍子もないシュチエーションなのですが、でも、興奮はします。
目茶苦茶であればあるほど・・・妄想だからまぁOKでしょう^^
① 男性のトイレの個室に裸でM字開脚で縛られて放置される。
ドキドキしながらもがきます。
トイレに入ってくる足音
(あ・・・誰か来た・・)
ドキドキが大きくなります。
でも、個室は使わず出ていく足音。
ホッとする私
また誰かが入ってくる
またドキドキ・・・
そうしてついにドアが開く
ドキッ!として顔を見る
・・・そうして次々に犯される・・・
なんてことを妄想します。
これは自分の願望なのだと思います。
すべての男性の性処理に体を使ってもらいたいという願望・・・
絶対にできないことだからこそ妄想します。
男性たちが次々に使っていく・・・
「気持ちいい穴だな」
(最高の褒め言葉・・・)
「おま●こはもうぐちゃぐちゃだからアナルを使おう」
(ああ・・うれしい・・アナルも使っていただける・・・)
「もっと舌を動かせよ」
(おいしいち●ぽ・・・ああ…おいしい・・)
勝手に卑猥な言葉を妄想してますが、考えているのは間違いなく私なので、これは私が言われたい言葉なのでしょう。
下品、露骨、卑猥な言葉・・・
学生の時は言われていたような気はしますが、それでも乱暴ではなかったので、それほどひどいことを言われているつもりはありませんでした。
実際に言われるとなると性格的に委縮するでしょうが、妄想の中なら少々乱暴でも大丈夫みたい。
今日も妄想で犯されながらオナニーしています。
「淫乱ま●こ気持ちいいぞ」
年末からお正月にかけて一人になることは無かったので、落ち着いていましたが、
一人になるととたんに心細くなります。
テレビを見ていてもどこかそわそわしてしまい、これではまずい!とネットへ。
以前、独身のときにはよくHチャットなどに行っていましたが、久しぶりに行ってみてびっくり!
2年ぐらい前まで良く行っていたサイトが閉鎖されていました。
「MAXチャット」「仮面のワルツ」それも最近相次いで閉鎖されたみたい。
なにかあったんだろうか・・・
というわけで、他のチャットで久しぶりにHチャット
たまたま、以前はなしたことがある、という方がいて、(私は覚えていませんでした。すいません)
1時間ぐらい遊びました。
オナニーをリードしてもらって指示通りに。
「どんな格好しているの?」
「ピンクのベビードールです」
「画面に向かって股を開いて見せて」
言われるままに大きく足を開きました。
「なにか道具持っている?」
「バイブがあります」
「バイブ入れながらチャット続けて」
太いバイブ入れましたが手を離すと出てきちゃうので、片手で押さえながら
「ああ・・・太い・・・すごい」
「本当に淫乱だなぁ。結婚したのに。旦那に不満があるの?」
「ありません・・・」
「無いのにHチャットくるのか?いじめられたいんだろう?」
「・・・はい・・・」
「バイブ激しく動かしな。腰もいやらしくくねらせているんだろう」
言われるまま激しく出し入れ・・・
「ほら、淫乱らしい言葉で俺を興奮させてみな」
「ミィの淫乱おまんこ・・・ご主人様の太い肉棒を突っ込んでください」
バイブの動きが激しく・・・キーを打てなくなりました。
「逝け!逝ってしまえ!見知らぬ男相手にチャットで逝かされてしまえ、淫乱教師」
久しぶりのチャットと、オナニーで激しい絶頂を感じ・・・
手からバイブが滑り落ちました。
はっと我に返ると・・・部屋から追い出されちゃっていました。
オナニーに夢中になりすぎて、チャットがお留守になってしまいました。
チャットのときでも、相手に感じて欲しいし、出来れば一緒に言ってほしいのですが、今回ばかりは自分だけ、になってしまい、すごく後悔しました。
お相手してくれた方、すいませんでした。
これは学生時代開発してもらい、大好きな肉棒に使っていただけるようになりました。
卒業と同時に全く使わなくなりましたが、主人が私のアナルは未使用と思い込み(私は未使用とは一言も言ってません)使えるようにしよう!と言い出しました。
主人のは色々道具を使って広げようとして、順調に広がりました。(当たり前ですが)
でも、主人自体はアナルにはあまり興味が無く、ただ、アナル開発という行為に夢中になっていたみたいです。
未だ、2回ぐらいしかアナルは使ってくれていません。
主人が好きなところで楽しんでくれれば私は良いので、別に不満はありませんでした。
でも、Hさんは口、お●んこ、アナルと満遍なく使ってくださっています。
初めてアナルをいじったときの私の反応が、他よりよかったって言っています。
自分で思うより、アナルを使われない欲求があったってことなのかなぁ・・・と思います。
アナルを使うときは大抵コンドームを使いますが、この間のクリスマスはHさんに言われていたこともあり、前日の夜から何度か自分で浣腸をし、行く前にはHさんのマンションで腸洗浄もしてもらいました。
おかげで、パーティーでは生で使ってもらい、皆さんに「アナル好きなの?」と聞かれるほど喜んでしまったみたいです。
「先生アナル好き?」
「え?特にそういうわけでは・・・」
「アナルに射精したとき、もっともっと・・・って言ってたし。すきなのかな?とね」
「え・・・そんなこと・・・」
「言ってたな。声もすごかったし。」
私は覚えていないので返事できませんでした。
「2穴のときもすごかったな。奉仕Mって言ってたけど、本当なんだねぇ。」
学生のときは使ってもらえることで満足していましたが・・・今はアナルでも快感を感じてしまうみたいです。
でも、自分の快感に酔ってしまい、使っていただいているときの意識が無いことがすごく残念。
恥ずかしいけど、後でどう使ってもらったか聞かないと、使ってもらった満足感が得られません。
裏の淫乱な奉仕マゾ女ではなく、表の小心な地味女のときに聞かなければならないのは結構きついものです。
でも、聞きたいんですよね^^;;
恥ずかしくて顔も上げられないけど、私の体をどう使って楽しんだか聞かないと満足感や幸福感が得られません。
このブログを見てくれている皆様の書き込みやメールも同様に満足感や幸福感を与えてくれます。
改めて、御礼申し上げます。
はじめのうちはもっぱらローターでしたがすごく感じて液が大量に出てしまい、恥ずかしい思いをしました。
ローターで責めている相手のほうはすごく楽しそうで、色々からかいの言葉など言われ、さらに感じてしまうという・・・
さすがに今ではローターだけで、あんなにHな液があふれてくることはまれですが、マッサージ器で責められるとあふれます。
体はビクビクはねるし、痙攣しながら逝きますが、自分でしてもああはなりません。
やはり、「見られている」「楽しんでもらえている」というお相手がいてこそなんだと思います。
言葉責めの感じるワードは最近は主人もわかってきて
「淫乱」「マゾ」「性処理」「穴」等色々使っていじめてくれます。
主人の友達は「先生」というワードも入れてきますが、これは使っている男性のほうが興奮するワードみたい。
言いながら自分で興奮していく感じ^^
最近は主人の友人の方たちもHメールを送ってくれていて、さすがに私を感じさせよう、という言葉がいっぱい。
オナニーのネタにさせてもらってます。
このブログを見てメールやコメントを書き込んでくれている皆様にもお礼をいわなくては^^
皆さんのメールやコメントでもオナニーしちゃってます。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。