主人とTさんで計画したみたいで、休みの昼間、横浜で待ち合わせをしました。
横浜のドンキホーテや東急ハンズの近くのラブホテル。
休日の昼間だし、すごい人。
若い人が多くて、入るのにはすごく勇気が必要で、
顔を伏せて急いで入りました。
一人の緊張でただでさえ人見知り気味なので、ほとんど会話らしいことが無く、誘われるまま一緒にお風呂に入り・・・
Tさんは私の緊張とは関係なく楽しそうに、あちこちさわって話しかけてきてました。
ベッドへ移動して・・・大きくなってるTさんのモノを咥えて・・・
「M美先生の口が気に入っちゃって・・・上手だよね。」
のどの奥までゆっくり飲み込んでいって、舌をうごめかせながら刺激しました。
顔をゆっくり上げていって・・・・またのどの奥へ・・・
「舌の動きが気持ちいいよ・・・誰に仕込まれたの?」
頭を押さえられました。のどの奥で止められて・・・・うめき声が出ました。
「ああ!・・・いいね・・・M美先生の口を犯してる気分が最高にいい。」
抜いてもらったときは喘息のような呼吸で整のわないうちにTさんが覆いかぶさってきて、一気に貫かれました。
「ああっ!」
「こうされるのがいいんだろう?犯されたいんだろう?淫乱先生。」
おくに突っ込んだまま腰をこね回すように・・・・
先っぽが子宮をグリグリ・・・
「あっ!・・あっ!・・・あっ!!」
そうするといきなり抱えられ・・・Tさんが立ち上がりました。
初めての駅弁・・・
身体が宙に浮いて、すごく不安定。
まるでTさんの肉棒で支えられているみたい。
ゆさゆさ、ゆさぶられて必死でTさんにしがみついていました。
おま●こもTさんの勃起ち●ぽにしがみついて・・・
ああ・・・今自分がどんな状態かもわからなくなりました。
おま●こ気持ちいい・・・ち●ぽ・・・大好き・・・
絶頂のあと落ち着いてきたときTさんが、ぐちょぐちょのおまん●をいじりながら・・・
「M美先生、すごいこと言ったよ。可愛いけどね。」
何を言ったのか教えてくれませんでした・・・・
何を言ったんだろう・・・
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)