舌でくるむイメージでぴったり密着させ、舌先を尖らせ上に向けるように力を入れました。
こうして舌先で男性のモノの裏を引っかく感じでゆっくり出し入れするのが主人のお気に入りです。
唾液がたまってじゅるじゅる音がしだしたところで先からたっぷりの唾液で包んでゆっくりのどの奥まで・・・吸い込みながらくるんでいる舌も蠕動させて・・・
主人「この子初めてのときどうしゃぶったらいいですか?って聞いてきたんだよ」
Tさん「フェラチオしたことなかったの?」
主人「いや、それぞれ好きなしゃぶり方があるって知ってたみたい。ベテランのフェラチオだった」
Tさん「そのとき奥さん年いくつ?」
主人「24」
こんな会話が交わされてましたが、私は興奮して聞こえてましたが理解はできてませんでした。
何度か繰り返していたら主人が両手で頭を押さえてゆっくり腰を動かしだしました。
これは主人が射精したくなったとき。
おとなしく主人の動きに合わせていました。
お客様を見るとご自分でこすっていました。
主人とずっとしゃべっていたのですが、口の感触に集中してた私は断片的にしか覚えてません。
次第に主人のモノが硬く、膨れ上がって・・・口の中ではじけました。
のどの奥にねばついた液・・・そのまま飲み込みました。でも、しばらく含んだまま
しばらくするとまた肉棒が、どくん・・・第2派が搾り出されて・・・
それも吸い込みました。
唇をすぼめてさらに搾り出すようにゆっくり口から出していって、先の切れ目のところで、ズッ!とすすって顔を離しました。
主人が顔を抑えてTさんのほうへ向けて、
「T君こすってるぞ。H美の口が気に入ったようだ。」
すごく恥ずかしく、でも、うれしさも感じました。
「じゃあ、交代しようか」
交代って??
「H美の口でT君を満足させてあげなさい。T君かわいそうじゃないか」
「ええ??・・・でも」
「T君も楽しみにしてたんだから。してあげなさい」
Tさん・・・恥ずかしそうに「奥さんがいやだったらいいですよ」
なんか・・・申し訳ない気がしました。主人が誘って来てくれたのに、自分でこすってて、それを見られるってすごくはずかしことだと思う。
「あの・・・よろしかったらこちらへ・・・」
言っちゃいました。
よろしくお願いします。
お口の中に出した後、最後に出てくる精液を吸い取る
女性の表情、仕草って。。。いいです。
いやらしさを感じてしまいます。
『ええ・・・でも。』と言ったのは表のミィさん?
裏のミィさんは、なにを望んでいたのかな?
結婚して初めてのほかの男性への奉仕なので少し戸惑いました。
でも、あまりグズグズしてるとTさんに悪いので・・・
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