昨日は主人は久しぶりに私の身体で遊びたい、と言い出しました。
私は明るいところで見られるのはすごく恥ずかしいので、明かりを落としてほしいのですが、主人は明るいところで見たがります。
そこで間を取って薄暗いところですることになります。



全裸でいすに座って足を開いて・・・
「そのまま。動かないで」
色々おもちゃとか持ってきました・・
「いいか、動くな。声も出すなよ」



胸にバイブ・・・
「あ・・」声が出て上半身が反応しました。
「だめだ。動くな。声も出すな」
（そういうこと・・・我慢するのね・・）
でも、私の弱い乳首にバイブ押し当ててきます。
口に手を押し当てて声をかみ殺して・・・
主人が顔を覗き込んできます
すごく楽しそう・・・
主人の表情を見てると私もどんどん感じてきました。



主人がバイブを口に・・・
（・・・なめろってことかな・・・）
舌でいつものようになめました。
「ほぉ・・いつもこんな感じでなめてもらってるのか。気持ちいいわけだ」
バイブを色々な角度で舌の動きを見ています
「動くなって。腰がモゾモゾ動いてるぞ」
主人がバイブ口に突っ込んでローターを取り出しました。
「Ｈ美のま○こはコレがほしいんだろう？」
クリ○リスに押し当てました・・・



（ああ！！！・・・）
「だめだなぁ・・・また動いた」
（そんなこといわれても・・・我慢できない）
「バイブも口から落ちたぞ。コレがすきなんだろう」
クリトリスにローターを押し付けながら乳首を吸われました
（ああああ！！もう・・・だめ！）
「あ～・・動いちゃった。お仕置きだね」
乳首を甘く噛まれました
（いい！・・いい！・・・乳首いい・・）
「はっきり言いなさい。お前は喘ぐだけでいつもはっきりいわないだろう？」
「今日はペナルティーだから。いやらしい言葉、いいなさい」
乳首を交互に噛みながら、ローターをおま○こに入れてきました
「どれがいい？ローター？バイブ？本物？」

「本物・・・」
「違うでしょう？ちゃんといやらしい言葉で言いなさい。前に教えたろう？」
「硬く・そそり立った男性のふとおい・・・ち○ぽが・・・ほしいです・・」

「よく言えました」
うれしそうに主人がおま○こをなめてくれました
「でも、お仕置きだからね。今日はバイブで逝く顔をまじかで見てあげるよ」
ずぶ！



バイブが乱暴に入ってきて・・・・