Ｔさんは泊まっていかれましたが、相当タフで翌朝もすぐ始まりました。

主人も触発されたのかろうそくなどを使って私を責めました。
主人はソフトＳで今までろうそくなどは使ったことがないので驚きました。



悲鳴をあげ、のた打ち回りましたが、Ｔさんに貫かれながら押さえつけられているので逃げられません。

「すごく締まる。Ｈ美先生・・・いいおま●こだ・・」

（ああ・・・硬い・・・硬い・・・硬い・・・・）
頭の中は単純な単語ばかり浮かんできてました。

（いい・・・いい・・・いい・・）
久しぶりのろうそくも性感を刺激します。



「目が潤んでいいねぇ・・・色っぽいぞ」

「本当だ。奉仕Ｍだと思ってたけど、真性Ｍなのかな。」

「これからますます楽しみじゃないか。」

「新婚の淫乱マゾ女教師か。いいな～これからも頼むよ。」

「結構、こいつ人気あるんだ。ほかにも何人かな・・・」

「あれ、腰使いが激しくなってきた。会話聞いてるんだよな。うれしいんじゃないか？」

「うれしいのか？本当に淫乱だなぁ。」

「普段とのギャップがまた・・・信じられん」



主人とＴさんがかわるがわる、お●んこと口を使ってくれます。
（あああ・・・うれしい・・・うれしい・・・）
昨日から何回使われてるんだろう・・・・久しぶり・・・
（ああ・・・硬い・・・太い・・・勃起ち●ぽ・・・・うれしい・・・）

心の中で言っていたはずが口から出てたみたいです。

「すげーこといってるな・・・新婚の奥さん。」

「初めてだな。自分からこんなこと言ったの。」



「ああ！いく！」
主人は昨日から３回目、Ｔさんは４回目の射精を体で受けました。