新しいお客様は見た目すごく若い感じのAさん。
(本当に40代?)って思うほどです。
でも、あまりしゃべらず、穏やかな雰囲気。Tさんが一人よくしゃべってました。
Tさんが言うには高校のときのラグビー仲間とのこと。
でも、Tさんに比べ細身です。
食事が終わるまでは至って普通の会話。私に話を振ることもなく、男3人で話してました。
「さて、風呂でもはいるか?」
食事が終わって主人が私に言いました。
私が最初にお風呂に入って、そのまま寝室に。
次が主人で、寝室に上がってきました。
そのまま私の隣に座り、抱き寄せられ、下着の中にい手を入れてきました。
「もう、濡れてるな。期待でドキドキってところか?」
下着を脱がされ執拗に膣をかき回されました。
そこへ入ってきたのがAさん。
「お邪魔します」
「じゃあ交代」
いきなり主人が離れ、Aさんと入れ替わりました。
無言で私を裏返し、お尻を撫でまわし・・・
アナルの感触を楽しむように軽く指で押し、先だけ少し中に入って・・・
ずずずずずっ
ゆっくり・・・でも、止まることなく奥に入れられました。
「ああっ!」
2本の指がためらうことなく根元まで突っ込まれ、あまりの快感に声が出ました。
「へぇ、感じるんだ?ずいぶん仕込まれてるね」
「いや、俺はアナルのほうはあまり」
「でも、奥さんのこのアナル・・・」
指が抜かれ、体から力がにかけました。
Aさんがゴムを付けている音が聞こえましたが、顔をあげられませんでした。
手でお尻を広げられ、先ほどと同じように無遠慮に挿入されました。
「きゃあああっ!」
私のことを全然気にする風もなく、グイグイ出し入れしながら、
「だいぶ使い込まれているんじゃないかなぁ・・・」
まさか、こんなに続くとは思いませんでした。
掲示板にいつものですが・・・
近所にあるホテルに行こうとしましたが、新しいそのホテルは満車で入れませんでした。
金曜の夜ともなれば、同じことを考える人がおおいんだなぁ・・・と納得しました。
でも、私の病気もあり、急いで別のホテルに入ってみると古い建物で、あまりいい気はしませんでした。
一応、綺麗に清掃はされていましたので、一緒にお風呂に入り、体を洗いながら当たり前のように咥えました。
「家だと後始末とか大変だし。こういうところなら思い切り暴れてもいいぞ」
顔に手を添えてはいますが、私の好きにしゃぶらせてくれていました。
あまり長い時間咥えることもなくベッドへ移動。
薄暗い中でまずは私が跨りました。
主人は疲れているだろうし、私が自分から跨ろうとするとすごくうれしそう。
一気に腰を落とし、全部をおま●こに収めました。
(あああっ!いいっ!)
唇を噛んで声は我慢。
しばらくは主人は動かず、苦手な騎上位で腰を使う私を眺めているようでした。
「H美先生、必死だねぇ。いいよ。可愛くて」
「ごめんなさい・・・下手で・・」
「それがいいんだよ。先生の騎上位は。プロみたいな腰使いじゃ俺は楽しくないからなぁ」
腰を両手で押さえられ、ぐっと下に落とされました。
「がっ!」
声を我慢してたせいで、かえって変な声が漏れました。
押さえられた腰を回を回すように動かし、下から突き上げます。
(ああっ!子宮に…当たる・)
そのまま主人が上体を起こしたため、私の上半身が倒れ、四つん這いに・・・
さらに主人が頭を押さえ、ベッドに押し付けたため、お尻を高く上げた格好になりました。
下から上へ突き上げるような動き・・・
私の下半身が上に押し上げられます。
「はぁっ!・・・」
とうとう声が漏れてしまいました。
「先生~~・・澄ましてる顔からは想像もできない声だぜ」
「何を考えてる?この犯してるち●ぽは誰のちん●だ?」
「ほら?T君のちん●思い出しなよ」
「Hさんの使いこまれたち●ぽか?思い出してるのは」
「M君のちん●はどうだったって?M君もバックからだろう?」
「まだまだ、お前と犯りたいってやつはいっぱいいるぞ」
どきっ!としました。
「おっ?一瞬締まったな、ま●こが。なるほどねぇ・・・もっとやられたいんだな、この淫乱先生は」
動きが激しく乱暴になっていき、膨れ・・・子宮に射精を感じました。
私も主人の言葉責めに興奮し激しい絶頂を感じました。
主人の「モノ」が抜かれ、主人がおま●こからあふれる精液を綺麗に拭いてくれ・・・
「この写真をH美先生と犯りたいって奴に送ってみようかな」
特にここ2~3日集中していただきました。
ありがとうございます^^
おかげで今日は3人の方を妄想しながらオナニーしました。
イクときはその方の「モノ」を想像し、しっかり逝きました。
1回目はバックから貫かれました。
メールで、言葉で私を感じさせてくれる方^^
私の好きな「ツボ」をしっかり押さえ、興奮させていただけています。
メールでのご要望どおりの言葉をつぶやきながら逝きました。
2回目は上から押さえつけられるのを妄想して。
強い力で押さえつけられ、たたきつけられるように激しく・・・
私の好きな角度の写真を送っていただき、大興奮してしまい、
口に手の甲を押し当て、腰を突き上げながら逝きました。
3回目は横向きにアナルを突き刺しながら。
おま●こを2回かき回した後なので新しい刺激に背筋に電気が走りました。
アナルにおもちゃを突き刺したまま、お●んこに指を入れると一瞬で逝ってしまいました。
逝ったあと、はしばらくぐったり・・・
でも、ぐったりしながらでもおま●こをいじっているところが私らしい^^
私がこのブログを読んでくださる皆様の妄想の玩具になっていればうれしいですね~