1年近く続けてきましたが、楽しんでいただいていた方々にはお礼申し上げます。
ありがとうございました。
ミィ
このところ、少しずつ髪を染め、ウエーブをかけたりしてイメチェンをしたつもりですが
少しずつ、が繰り返し、積み重なると昔から見ればえらい変わってしまってたという・・・
実家の母から「キャバクラにでも勤める気か?」とすごく怒られてしまいました。
改めて見直すと確かに。はっと我に返りました。
似合ってない
病気のせいでその辺の感覚が鈍くなってました^^;;
そのため自分で染めなおしましたがどうもうまくいかず、実家で母にお願しました。
でも、完全には黒くはならず、まだまだ茶色いですね^^;;
帰るとすごい疲労で動くのも億劫でした。
でも、団の上で横になっているとけだるい感じはSEXの後の疲労感に似て、とってもいやらしい気分。
主人のパソコンを開いて寝転がりながら、男同士の秘密のメールを見て、指は割れ目へ・・・
Aさんのメールは簡潔。でも、直接的。
冷静に感想を言ってます。
(性格なのかな?論文みたい)
Tさんは感情が出ている感じ。
(喜んでもらえているみたい。よかった)
Hさんはアドバイス、提案が多いかな。
(添付画像がおおいなぁ・・・主人もこれ見るのかぁ・・)
その他、まだお会いしたことない方が3人ぐらいメールがあって、こちらはどうして私を犯そうかという願望というか、妄想というか・・・でも、こういうのが一番感じてしまいます。
腹ばいになってお尻をあげ、割れ目をこすっていると、どうしても肉棒が欲しくなり、主人のヤフーフォトにいって、肉棒を探してみました。
主人のと、Tさんのと、Hさんのはわかります。
でも、肉棒だけ写ってるのって当然かもしれませんがないんですよね~^^;
その中から好みの写真を選んで見ながら指を2本深く・・・ぐぐぐっと・・・
(ああっ!太い・・・・これ・・・顎がはずれちゃいそう・・・)
(これはすごく硬いの・・・デコボコでごつごつしてて・・・)
できるだけ肉棒がはっきりわかるもの・・・
ごつごつした肉感、血管が太く浮き出て・・・汁で濡れて光ってる・・・
画面に集中してオナニーしていたら主人がこっそり入ってきて後ろから覆いかぶさって
「金曜日できなかったから、ち●ぽ欲しかったんだな」
そのまま挿入。
私は画面から目を離さないまま。
主人も指示して私のオナニーを見たことはあるけど、リアルオナニーを見たのは初めてですごく興奮したって言ってました。
激しい揺れで画面も揺れる・・・
やっぱり指より本物がいい
私のパソコンに入っていないソフトとかありますし、過去の書類とかも保存してあって、いいひな型に使わせてもらいます。
最近はブログ用に主人が保存している私の写真とかこっそりもらってきてるんです^^
主人からもらうのに何と言っていいかわかりませんし、今は家に一人でいることが多いのでそうしたほうが簡単だということに気が付いてしまいました。
このところエスカレートして、主人のメールとかも見ちゃってます^^;
別に浮気とか心配してるわけではなく、男同士の話っていうのがすごく興味があったからです。
仕事の話、趣味の話、家庭の話。
でも、男の人同士ってほとんどが仕事のメールなんですね^^;
先日、ふとしたことから主人のパソコンからヤフーに行って、フリーメールにいくと自動でログインできちゃってメールを見れました。
こっちはほとんどHなメールでした。
内容は色々。
うちに来たことのあるHさんやTさんやMさん、Aさんともずいぶん頻繁にやり取りしてるんですね、これが。
几帳面な主人らしく、個人個人にフォルダを作っていて振り分けていました。
男同士ってすっごく直接的な物言いするんですね~^^;
わたしに言うときはすっごくオブラートに包んだ言い方だというのがよくわかりました。
しかし、その内容は私にとっては感じてしまう内容なので、いいオナニーのネタになってしまいます。
(こういうのを私にきかせてほしいのに・・・)
とはいえ、男同士だからこそできる会話なのかもしれません。
(普通の女性だったら怒るのかな?こういう言い方は・・・)
聞きたいですね~私のことを話す男同士の会話って。
私がいないところで話している会話。
このメールを盗み見るの、やめられそうにありません。
主人はヤフーフォトでTさんやHさん、Aさんと交換した写真を保存していました^^
そこからこっそり写真を持ち出して、ブログに使っています。
ベッドに腰を掛けていたTさんが場所をあけるように体をずらしたのでそこに座ると
腕を回して胸を撫でるように触りながら押し倒されました。
押し倒された顔の上の主人が跨ってきたので、手を伸ばし、咥えました。
すぐ、Tさんがおま●こを押し広げ、突っ込んできて、危うく主人の肉棒に歯を立ててしまうところでした。
Tさんの腰使いはいつも激しく、上体まで激しく揺さぶられてしまいます。
主人は私に咥えさせるのをあきらめ
ベッドから降りてしまいました。
両手を広げ、ベッドをつかんでいないとずり落ちてしまいそう。
体が大きいTさんに体全体を揺さぶられ、上下の感覚もわからなくなり無重力の中にいるみたいでした。
Tさんがお●んこから太い肉棒を抜いて口へ入れてきました。
(すごく太い・・・・舌が使えない・・・)
とすぐ、膨れ上がり、口の中ではじけました。
飲み込み、じっとしていると口の中でち●ぽがピクピク…少しずつしぼんでいきます。
そのあとは、よく覚えてません。
体がひっくり返され、上になっているのか下になっているのか・・・
Aさんはアナルを使ったとのこと。
3人ともそれぞれ楽しめた様子なので安心しましたが、感想を聞きたい気もします。
なにせ後半は覚えていないし・・・
「道具使っていい?」
「ああ、用意してきてくれた?」
「マニアだからね」
「じゃあ、バスルームいこうか」
主人とAさんで私を引っ張るようにバスルームへ。
そこにはTさんがいて、ちょうど出たところでした。
「君たちはしばらくいないほうがいいよ」
Aさんが鞄を持ってきて中から装具を出しながらいいました。
以前、見たことがあるような医療器具にも見える道具。
「じゃあ、準備できたら呼んでよ」
主人とTさんはバスルームを出ていきました。
「奥さん、もう理解してるね、その顔だと」
テキパキと道具を用意し、お湯をシャワーにし、湯船に出しながらAさんが話しかけ、
「向こうにはこれで聞こえないだろう。アナル、だいぶ使っているだろう?」
「ご主人はアナル興味ないみたいだけど」
私はAさんの手元をずっと見て、答えませんでした。
「まあ・・・答えなくてもいいけどね。すぐわかる」
びしっ!かなり強い力でAさんがお尻を叩きました。
「さあ、準備できたから。早くしなさい」
反射的にAさんのほうへお尻を向け手で左右に広げました。
「ね、そういう子だ。調教済み。アナルもね」
アナルに管が差し込まれ、冷たい金属の感触に力が入ってしまいました。
「力抜いて」
おなかに暖かいお湯が入ってくるのがわかりました。
「トイレ行きたくなったら言ってね。ご主人もいることだし」
3回トイレに行かせてもらいましたが、4回目はアナルに栓をされ、
「久しぶりだろう?こういうの」
おなかが張り、身をよじりながら我慢しました。
「言いなさい。誰にアナル開発してもらった?」
久しぶりの苦しみ。欲求が強まります。
1分、1秒がすごく長く感じる。
立っているのもつらくなりました。アナルの栓が押し出されるのをAさんが押さえて押し込みます。
「ああっ!もう・・・」
「早いな。もうだめか?新婚だし、ご主人には秘密か。まぁ理解はできるよ。でも、もう少し頑張ってな」
Aさんがシャワーを止め、主人とTさんを呼びました。
2人がきてもその時の私は、苦しみと排泄を我慢することに必死で、ほかのことはどうでもよくなっていました。
3人の会話も、聞こえてはいても全く理解できなくなっていました。
何分なのか、体をよじり、足踏みをし、気が遠くなるような時間が経ちました。
栓が抜かれ、勢いよくお湯を「噴射」し、快感に頭の芯までしびれ、酔いました。
我慢をした腸はお湯を全部吐き出しても、さらに吐き出そうと蠕動が続きました。
「あ・・・ああ・・・っ・・・」
あまりの快感の継続にその場にへたり込み、喜びの声を出し続けてしまいました。
気が付いたときは3人ともバスルームにはいなくなって、湯船に入れてもらっていました。
その3へ続きます。