「私がいるのに」「私を使えばいいのに」「私の穴どこでも使って」とか考えてさびしい気持ちでした。
でも、主人のお友達が参加されるようになって少し気持ちが変化してきました。
私が誰かに使っていただいてるときとか、見てる人は自分でこすっていることが良くあります。
それを見て私もどんどん興奮して、高みへ上って行きます。
されているとき、チラッと見ると、ああ・・・興奮してくれてる!とうれしくなってしまいます。
今日のオナニーは先日Hさんのところへ伺ったときのことを思い出しながらオナニーしました。
Hさんのところへ行ったとき、オナニーを見せて、といわれました。
オナニーをして見せるのは主人以外ではなかったので、戸惑いながらもすると、コレがすごく感じました。
オナニーであんなに感じるとは無かったことなので、やはり「恥ずかしい」「つらい」という感情が私には興奮するポイントになっているんだなぁとわかりました。
Hさんに服を着たまま弄ばれた後、そのままオナニーしましたが、それを見ながらHさんもこすっていました。
時々私のオナニーにもちょっかいを出しながらとても楽しそう。
(ああ・・・楽しそうだなぁ・・・うれしい・・・)
そのうち我慢できなくなったのか、椅子に座ってM字開脚でオナニーしている私の口に硬いものを突っ込まれて
「ああ・・・きもちいい・・・H美先生・・・ありがとう・・」
と、言ってくれました。
そのまま口で精液を受けようと舌を絡ませて、吸い込みましたが、すぐに抜いてしまい
「ああっ!なんで・・・」
つい、言ってしまいました。
「このままじゃ、すぐ逝って終わりそうだから。もっとオナニー見せて」
Hさん、うちにはじめて着た時、EDぎみで、勃起してもすぐ萎えてしまう、と悩んでおられましたが、全然そんな感じも無く硬いまま。
勢い良く射精までされました。
それを見ながら私も
「ああっ!精液・・・・」絶頂に達しました。
HさんED直って良かったですね。
でも、主人が自分でするのはやはり、少しさびしいです。
やっぱり、ミィの穴使ってほしいですから。