ちょっと苦しいぐらいの身動きできない拘束が好きなのでその辺が少し不満というか、さびしいというか・・・
でも、あれって加減が難しいみたいで、相手の方の経験が必要なんですって。
そういえば、学生の時の方ははじめのうちは私に「きつすぎないか」とよく聞いてくれました。
SM行為は拷問ではないといって、耐えられるギリギリのラインを探していたみたいです。
そのうちそういうことを聞かれることもなくなりましたが、安心して任せていられました。
好みはちょっとくるしいくらい。
乗車率200%超えの満員電車ぐらいかな?
学生のときの縛りが得意だったMさん。
拘束してしばらく放置するのがお好み。
(苦しい・・・でも・・・まだ・・・まだ・・・大丈夫・・・。)
ずっとコレしか考えていません。
しばらく放置されて視姦されているとどんどん興奮します。
苦しくてじっとしていられず、モゾモゾ体を動かしますが自由が利きません。
拘束が好きな男性はその動きがいやらしく、楽しいみたいなんです
口枷をされるとさらに呼吸が苦しくなりますが、されていないと声が漏れてしまいます。
私は声を聞かれるのがすごく恥ずかしいのでいつも声は必死に我慢します。
その我慢しているのもMさんには楽しみみたいでしたが、私は楽しませるためではなく本当に声は恥ずかしいんです。
そのうち、苦しさから声も我慢が出来なくなってきてもれてしまいます。
「うぅぅ・・・はぁ・・っ・・・」
声が漏れ出してからしばらくしてMさんの手がおま●こに伸びてきます。
指が差し込まれ、出し入れされて・・・
「ああっ!ううぅううっ・・」
声が大きくなります。
「お●んこびっしょりだ。淫乱め」
顔の前にMさんの長いち●ぽが出されると夢中で口に含みます。
「これが欲しいのか?淫乱娘」
拘束されていて体が動かせず思うようにしゃぶれません。
Mさんが自分で腰を動かして口に出し入れしてくれます。
ちん●が唇をこする感触・・・ああ・・・気持ちいい・・・
十分に硬くなってからバックから挿入。
「ああっ!いいっ!」
思わず叫んでしまいます。
「気持ちいいか?淫乱。お前みたいな淫乱は●●女子大でもお前だけだぞ」
拘束されて苦しいのもいたいのも忘れ体を動かしますが、思うように動かない・・・
Mさんは私にかまわず腰を動かし、私の穴を楽しんでくれます。
「淫乱の割には若いま●こだから気持ち良いぞ。」
ほめてもらぅとうれしくて膣がひくっ!と動きます。
「うれしいか?淫乱娘。まん●で答えてるな。」
Mさんは逝きたくなると私の乳首をつねり上げます。
「ああっ!いいっ!あああっ!!」
「面白いように締まるな。乳首をつまむと。お前のま●この締めたり緩めたりは思いのままだな。」
一番好きな拘束されて、後ろから貫かれ、乳首まで責められると逝ってしまいます。
私は相手が逝ったのを感じると自分も逝くのですが、先に逝かされてしって、その膣の収縮を感じながら逝くのがMさんの好みでその加減が絶妙です。
私がどの程度で逝くか、完全に理解してました。
「今日もH美の穴は気持ちよかったよ。」
こういうほめ言葉が一番うれしかったです。