ベッドに腰を掛けていたTさんが場所をあけるように体をずらしたのでそこに座ると
腕を回して胸を撫でるように触りながら押し倒されました。
押し倒された顔の上の主人が跨ってきたので、手を伸ばし、咥えました。
すぐ、Tさんがおま●こを押し広げ、突っ込んできて、危うく主人の肉棒に歯を立ててしまうところでした。
Tさんの腰使いはいつも激しく、上体まで激しく揺さぶられてしまいます。
主人は私に咥えさせるのをあきらめ
ベッドから降りてしまいました。
両手を広げ、ベッドをつかんでいないとずり落ちてしまいそう。
体が大きいTさんに体全体を揺さぶられ、上下の感覚もわからなくなり無重力の中にいるみたいでした。
Tさんがお●んこから太い肉棒を抜いて口へ入れてきました。
(すごく太い・・・・舌が使えない・・・)
とすぐ、膨れ上がり、口の中ではじけました。
飲み込み、じっとしていると口の中でち●ぽがピクピク…少しずつしぼんでいきます。
そのあとは、よく覚えてません。
体がひっくり返され、上になっているのか下になっているのか・・・
Aさんはアナルを使ったとのこと。
3人ともそれぞれ楽しめた様子なので安心しましたが、感想を聞きたい気もします。
なにせ後半は覚えていないし・・・