Aさんの事務所だったり、外出中の車の中だったり、ホテルだったり。
ホテルも普通のホテルでラブホテルではありませんでした。
こういうホテルでHなことしていいの?と学生だった私はひやひやしてました。
部屋へ入るとAさんがいて、
「ああ・・遅かったな。」
床に座って謝ります。
「申し訳まりません。Aさま。今日もH美をお使いくださりありがとうございます。」
私にとって「ご主人様」は初めての方一人だけ。
そのほかの5人の方はそれぞれ好みの呼び方を決められていました。
そのまま服を脱いで正座して支持を待ちます。
「H美の淫汁をなめたい。」
でも、Aさんはソファーに座ったままで動きません。
指示を待ちましたが、微笑んでいるだけ。
(どうしようか・・・)
「早くしなさい。H美はもう淫汁タラタラだろう?床をよごしちゃうじゃないか」
「はい」
立ち上がって正面からおま●こ開いてを腰を突き出しました。
でも、Aさんはソファーに体を預けたまま動きません。
意を決して、ソファーに乗り、Aさんの顔の上にまたがりました。
舌が差し込まれ、膣を広げるように動きます。
声は我慢するようにしつけられているので必死に我慢しました。
「舐めてほしいところへ自分で腰を動かしなさい。私が動くのを待ってるんじゃない」
「すいません。」
腰をゆっくり前後にずらしますが、感じてしまい意外と難しい。
クリトリスを吸われたときはもう声を我慢できませんでした。
ユニットバスなので交代でシャワーを浴び、ベッドへ。
「咥えろ。メス犬」
Aさんの指示はいつも短い。
全然大きくなっていないAさんのち●ぽ・・・肉棒とは言えないぐらい柔らかい。
(お疲れなのかな・・・)
手と口を使ってしゃぶっていると少しづつ大きくなってきて、口の中が広がっていきます。
舌が押され、顎を大きく開けて顔を振るたびに先が喉に届くようになっていきました。
「跨れ」
上になるのはあまり得意ではないのですが、言われるままにまたがって自分で肉棒を押さえ、お●んこの入口にあてがいました。
先を回して入口で凝れるように回すと
「自分で楽しんでいるんじゃない。淫乱め。さっさといれろ」
すぐに腰を沈めました。
でも、Aさんは動いてくれないので、ゆっくり自分で動きました。
「ぐちゅぐちゅだなぁ・・・いつも。どうしてこんな淫乱な娘になったんだ?」
「お前は俺たちの1番のペットだ。うれしいだろう?みんなにかわいがられて」
「もう何回お前を使って射精したかなぁ・・・何十回か?何百回か?」
「俺たちの精液を飲みすぎて、お前の体臭精液臭いぞ」
私が必死で腰を振っているとき。ずっと言葉でいじめられます。
「だめだな。おまえは本当に腰使いが下手だ。」
今まで全く動かなかったAさんが乱暴に体を入れ替え上から激しく突き刺しました。
「ああっ!」
「お前が喜ぶな。俺を気持ちよくさせるのが淫乱マゾのお前の役目だろうが」
「すいません」
口に手を入れ声を必死に我慢しました
「服を着てると目立たない娘だが・・・いいま●こもってるな」
「よし!中に出すぞ!」
Aさんは私を見ず、ひとりごとのように卑猥なことを言い続け、自分の言葉で興奮していくようです。
おま●この中で膨れ…はじけました。
子宮に熱いものを感じ、Aさんがキスをして腰を突き入れるような動きを続けていました。
中で小さくなると自然に抜けました。
体を回し、口で舐めてきれいにすると、精液の味と私の味・・・
吸うと小さくなったちん●からまだ少し精液が・・・・
綺麗にしてからティッシュでふきました。
Hが終わるとまた口数が少ないAさんに戻って、ずっと頭を撫でてくれていました。
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