自分だと早く逝きたいから最初はゆっくり・・・
だんだん早く・・・
気持ちよくなっていくとどんどん早めて激しくなって・・・逝ってしまうけど
男の人は時にじらして、高ぶってきたところで全く止めたりしていじめてくれる
「自分で動きなさい」
「すごい腰つかいだな」
でも自分で動くには限界あるからお願いすることになる
「お願い・・・うごかして」
「なにを?」
「それ・・・」
「はっきりいいなさい」
「バイブ・・・」
「だめ。もっといやらしい言葉で、精一杯のいやらしい表現で」
でも、考えるのもじれったい・・・言わないとだめだから
「ミィの淫乱お○○こに入っている男の人の硬くなったお○ん○んの形のバイブレーターで、ぐちゅぐちゅになっている穴をかき回して逝かせてください・・」
「よく言えました。すごいこというね。驚いたよ」
言わせてたくせに・・・
えっちな言葉を強制されると、羞恥心がより一層快楽を高めます(^^
ミィさんの淫乱な言葉を聞いている旦那さんも、その言葉に興奮しているんですよ♪
旦那さんと良い関係ですねー(*^_^*)
お互いに理解し合えているんですね。。
ミィさんのお返事は、旦那さんが望んでいた通りのお返事だったでしょうね。
書き込みありがとうございます。
主人も私も言葉・・・すきですね
主人はもっといやらしい言葉期待してるらしいんですが、アレで私は精一杯なんです。
小学校からずっと女子校で知識が乏しくて。
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