7月の末で横浜は30度を軽く超える蒸し暑さでしたが
清里は朝は寒いぐらいで本当に気持ちよく目覚められました
前日、彼にの行為の後そのまま寝てしまった私はパーカーを軽くはおって外を見ていると
外では小学生ぐらいのお子さんを2人連れた夫婦が散歩しており、私に手を振ってきました
昨日の夕食のときに仲良くなり、お子さんたちとトランプやゲームを楽しみました
そのとき、おきてきた主人が後ろからいきなり入れてきました
予想してなかった私は頭のテッペンまで響く衝撃でひざから崩れそうになりましたが
主人が腰を抑えそのままバックでズンズン突いてきました
外ではお子さんたちがペンションの大きな犬と遊んでいて時折私のほうに手を振ったりしています
できるだけ笑顔のままを維持しようとしましたが
主人は全然気にせず激しく突いてきます
笑顔を維持できなくなってきた私は声を出してしまったところ
主人が動きを止めて「声を出さないで外に顔をむけてなさい」
(ああ・・そうか・・・)
やっと主人の考えがわかったので必死に笑顔を作り外を見てました
でも、また突かれはじめると表情は作っていられず声を抑えるので必死でした
主人も興奮したのかいつもより早く膨れてきて
(あ・・・くる・・・)
と感じたとき中ではじけました
ドク・・ドク・・ドク・・・
脈動を感じそのまま私も逝ってしまいました
このころはまだ主人の「見せる」趣味は聞いていませんでしたが
露出などの調教も受けていた私は主人の行為をうれしく感じていました
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