主人はそのときの話を聞きたがりましたが、つかれきっていたので寝かせてもらいました。
昨日、いつ聞かれるか?いつ聞かれるか?とドキドキしながら待ってましたが、主人はなかなか言い出しません。
いたって普通に振舞うので忘れちゃったかな?と寝ようとしたとき、イキナリ後ろから抱きしめてきて、
「昨日、どうだった?」と聞いてきました。
Mさんに会ってから帰るまで、できるだけ詳しく話しましたが、緊張と初めての経験で興奮するどころじゃなかった、と言うことに不満みたいでした。
私の胸を強く握り締めながら片手は股間に・・・
「Mはそうは言ってなかったぞ」
Mさん?話きいたの?
「身体がほんのり赤く染まってて、かなり興奮してるみたいだったっていってたぞ」
手が荒々しく胸をこねくり回し、股間の指もかなり乱暴に中につっこまれました。
あうっ!主人の固くなったモノ・・・お尻に感じます。
「感じたんだろう?Mの見られて興奮したんだろう?」
ああ・・・はい。感じました・・・Mさんの視線・・・
「そうだろう。Mも興奮したらしいぞ。本当はもっと撮りたかったんだけど我慢できなくなって終わらせたって言ってた」
ああ・・・そうなんだ・・・一杯まだ下着残ってたもの・・・そう・・・
「Mはお前が帰った後自分でしごいたっていってたぞ」
あ・・・そうなんだ・・・
「しごきたかったろう?咥えたかったんじゃないか?こんな風に」
主人が顔に跨って咥えさせてくれました。
「Mのしゃぶりたかったか?Tのはしゃぶったろう?いいんだそ。しゃぶってやって」
ああ・・・主人のをしゃぶってるんだけど、Mさんのをしゃぶってる気持ちになってきました。
「おおう・・そう・・Mも喜ぶぞ。前からお前に興味あるみたいだったし」
ああ・・おいしい・・・Mさんのちんぽ・・じゃない・・・主人の・・・
「いいぞ・・・今度は必ずしゃぶってやれよ。お前からMのを咥えてやれ」
あ・・想像だけで逝きそう・・・
「出るぞ・・・出る!」
主人のモノが膨れてはじけました・・・
でも、主人の指がお○んこのなかをかき回してるので、私は連続で逝ってしまって主人の精液・・・口からこぼしてしまいました。
「意外とH美は人気あるんだぞ。中年に人気なんだ。若いやつらにはわかんないんだろうな」
本当に・・・次あるのかな?・・・本当にMさんの・・・
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