今回は前回とは違って直接Mさんのマンションへ向かいました。
また、前回は昼間の撮影でしたが、今回は夜・・・色々考えてしまい、ドキドキしながら部屋へ。
Mさんはすごく明るい感じで迎え入れてくれて、部屋も明るくて少しほっとしました。
撮影は前回同様寝室に用意されているものを順番に着て、Mさんの指示するポーズを撮るというもの。
前回より明らかに露出度の多い下着で、下の毛を剃ってくるように、という希望がわかるようでした。
Mさんも前回よりリラックスしているようで順調に撮影は行われていきましたが、ポーズを指導するとき、手や身体がくっついて、すごくドキドキしていました。
主人が出かけて4日目、人肌の温かさや、首筋にかかるMさんの息、耳元でささやかれる声に反応するわたしがいました。
Mさんの手も、さするように体中を這い、何度目か四つんばいのポーズのとき・・・ついに来ました。
「~から聞いてる?」
四つんばいのわたしの右側から覆いかぶさるように上から両手首を押さえて耳元でささやかれました。
「~はH美さんの自慢をするんだ。どんなに気持ちいい身体か・・・とか。」
ドキドキが激しくなってきました。首筋がゾクゾクします・・・
「聞いている俺たちはみんなH美さんと、やりてーって言っててさ・・・いいよって・・・」
どきん!心臓が止まった気がしました。予想し、期待もしていたかもしれないことがついに来た、そう思いました。
「俺が初めてかな?H美さん味見するの。」
「・・・・はい・・。」
「そう・・・それは・・・楽しみだ。」
本当はTさんのは・・・でも、アレは口や手だけ出し、味わったのはわたし・・・になるんじゃないかな・・・
とか考えてました。
ほとんど布のない下着の横から指が・・・・
「ぐちょぐちょだ・・・これじゃ売り物にならないな・・・。」
指がゆっくり膣の中、奥深くに・・・
お尻がくねくね動いてました。Mさんの指は2本奥から引掻くように動いてます。
「我慢してないで可愛い声を聞かせてよ、淫乱奥さん。マゾでいやらしい言葉でいじめられるのがすきなんだろう?本当は男なら誰でもいいんじゃないか?」
「ああっ!・・・くぅう・・はぁあ・・・ん・・ああはぁ・・」
声が漏れました・・・Mさんはずっとささやき続けます。
「言ってみなよ・・・男なら誰でも良いって。いや、ちんぽならどれでもいい・・・かな?」
Mさんが後ろに回り・・・いきなり突っ込んできました。
「ああっ!!」
続く
すいません・・・ここまで来て我慢できなくなりました・・・
オナニーします・・・
おれも勃起してきた(笑)。
やっぱり旦那さんの計算かな? それでミィさん今回は十二分に楽しめた!
読んでて僕の息子もビンビンだよ!
Mさんのも味わったんでしょ?
美味しかった?
ちょっと中途半端で不完全燃焼でした^^;;
う~ん・・・
気持ちよかったですけど~・・・不完全燃焼でした。
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