Ｍさんとのことに少し混乱しましたが、一晩寝て落ち着きました。
あまり物事を深く考えるのが苦手と言うか、非常にネガティブな性格の癖に、ある一定のレベルを超えると脳が考えるのをやめてしまいます。
防衛本能が働くのか、それ以上考えるのをやめ！とばかりに無理やり違うことを考えようとします。
頭の片隅に残ってはいますが、非常にぼやけていて、ずいぶん昔のことのようです。



今日朝起きて考えたのは、主人の方が話を振ってくるだろうと言うこと。
わたしはそれに、短く答えていればいい。
うまく話しに乗っかろう、と決めました。



そう考えると気が楽になって、いつもの日常に戻りました。
オナニーも相変わらず。

たくましい勃起ち○ぽを想像して指でいじります。
アナルも指を入れてみたりして・・・
Ｋさんはアナルが好き・・・
いつもアナルを触っていて、指を入れたり、バイブを入れたり
ずっとアナルで遊ぶのがすき
わたしが「おま○こもお願いします。」といっても無視してアナルをいじるから
自分でクリトリスや膣をいじってて
そうするわたしを見るのが楽しそうだった。
わたしが我慢できずにすることはとめずに眺めてる・・・
どんなことをしだすか観察してるみたい。



そのうち我慢できずに手を伸ばしてＫさんのを握ってこすりだす・・・
これも、わたしのするままにして
でも口には入れさせてくれない。
口とおま○こだけ・・・だめ
わたしが自分の指で逝くとやっと、アナルに入れてくれる。
逝ったばかりのわたしの穴は小さく蠕動していて、それがアナルに伝わってるらしい
そして、逝った身体はすぐまた昇り始めて・・・
連続で逝くことになる・・・立て続けに・・・
Ｋさんは、アナルと膣を交互に突き入れて・・わたしはどちらの穴で逝っているかもわからなくなる。
最後はアナルでＫさんがいって終わる・・・



ああ・・・気持ちいい・・・穴・・・男の人の勃起ち○ぽの入れる穴・・・
なんでわたしに入れてくれないんだろう・・・
たくさん男の人いるのに・・・・