主人の田舎から帰ってきました。
田舎の親戚に紹介と言う形なんですが、親戚の多さに驚きました。
主人も４人兄弟ですが、いとこだけで１０人以上いて覚え切れません＾＾；
甥や姪もわたしと年が近い人がいて、結構仲良くなりました。

泊まりは披露宴をしたホテルで泊まりました
披露宴が始まる前にオナニーを見たいと言い出してあわてました。



主人がおもちゃを口に入れてきて・・・
軽く目をつぶり、顔を揺らします。
思い切り淫らな表情を作りました。



おもちゃを咥えながら嘗め回して・・・
（ああ・・・太い・・・それにデコボコがあって・・・これが本物だったらなぁ・・・）
主人がストッキングを破ってしまい、
（あ・・・もったいない・・・）
でも、これで入れられる・・・



おもちゃを固定してゆっくり入れていきました
（ああ・・・気持ちいい・・・どんどんおくに入る・・・）
ゆっくり腰を沈めて、全部納めました。
でも、前に向かって腰を沈めるのは安定しないので後ろ向きに・・・



「時間がないぞ。もういかなくちゃ。」
（あ・・・そうだった・・・披露宴・・・）

急いで腰を動かしました。

ああ！・・きもちい・・おま○こいいの・・・
勃起ち○ぽほしい・・・
太いので突いて・・・
子宮に精液・・・熱いの・・・かけて・・・

「欲しいものをやるよ。こっち向きなさい」



また、正面を向くと主人の勃起ち○ぽが・・・
夢中になってしゃぶりました。
ああ！おいしい・・・
主人も興奮していたのかすぐに・・・

ああ・・・精液・・・おいしい

あわてて二人で着替えて出かけました。