主人が新しいバイブ買って来ました。
なんか男性のアレの形じゃないやつ。
でもクリト●スを刺激する小さいのがトゲトゲがついていて、すごくきつい＾＾；
おま●このなかに入るのも今までのやつと違うので、また、違った気持ちよさ。



「Ｈ美はおもちゃ好きだろう。どう？これ。」

「どうって・・？」

「気持ちいいか？」

「クリ●リスのとこ・・・きつい・・・」

「Ｈ美はあまりク●トリスが好きじゃないみたいだから。開発しようと思って。」



クリ●リスが好きじゃないわけじゃなくて・・・おま●こ使ってもらうほうが奉仕Ｍとしてはうれしいだけなんだけど・・・
いえないですよね＾＾；；

結構、グイグイ中をこね回すから・・・悲鳴が漏れる・・・



「ひぃいい・・・」

「おおっ？今まであまり聴いたことない声だなぁ。」

必死で声をかみ殺します。

「あれ？我慢しちゃうんだ。いつまで持つかな。」

ク●トリスを執拗に責めて・・・



「ぐぅうう・・くっ・・・あああ」

どうしてももれてしまう・・・

「素直にこえ出せば・・・お前の好きなものしゃぶらせてやるぞ。」

我慢の壁が・・・・少しずつ壊れていきました。

「あ・・あ・・っ・・・」

「あうっうう・・・ああ・・はあああ・・」

「ああん・・・ああああっ！うあああ・・・んんんあはぁっ！」

「いいっ！あああっ！いくぅうう！きもちいい！」

主人がバイブから手を離して私の顔の前に来ました。
ち●ぽは勃起して目の前にあります。



「あああ・・・それ・・・いい？」

「いいよ。淫乱女教師さん。大好物あげる。」
夢中で咥えました。