8時ぐらいに帰る、との話でしたが結局8時半を過ぎてました。
玄関のドアが開く音でビクッ!と飛び上がりそうになり、
話し声でドキドキが最高潮になりました。
主人たちもシャワーを浴びるとのことだったので、しばらく時間があってずっとドキドキし通し
9時を過ぎてから階段を上がってくる音・・・
ノックもせずにイキナリドアを開けられびっくりしました。
ベッドに腰をかけていたので立とうとすると足に力が入らずガクガクした感じでまた腰を落としてしまいました。
「ああ、そのままでいいよ」
「大学のときの友達、T君。T、うちの嫁のH美。」
「こんばんは。お邪魔します。はじめまして」
「はじめまして。H美です。よろしくお願いします」
すごく大きい人・・ニコニコ顔が優しくて少しほっとした
「でかいだろう。大学のときラグビーやってたんだ」
2人とも寝室に入ってきた・・・
主人は腰にバスタオルだけ。Tさんは主人のバスローブ着てる
主人が私の隣、Tさんは向かい側にいすを持ってきて座った・・
私「あの・・目隠しは?」
主人「今日はしないでいいよ」
ドキドキが高まりすぎて気を失いそう・・・
主人「下着なしが聞かないでもわかるな。透けていて」
Tさん「小さくてかわいいな。乳首や茂みが透けてるところもいい」
主人がベビードールめくって・・・
指がおまんこの割れ目に・・・
主人「すごくぬれてるな。ぬるぬるだ」
うつむいてた顔を抑えられてTさんのほうに無理やり向けられて
主人「うちのかわいい淫乱嫁のH美。顔をよく見てもらいなさい」
Tさん「かわいいねぇ」
その間も主人の指がおまんこのなかを入れたり抜いたりしててヒクヒクしちゃってて
主人「我慢できそうもないなぁ・・・H美はフェラチオがすきでね」
Tさん「へぇ・・・いいね。」
主人が私の前に立って顔の前に主人の硬くなったものが・・・
両手でくるんで、右手が根元のほうに・・・左手で先っぽをこすって・・・
そのまま口に。ズズズズズ・・・・とゆっくりのどの奥まで
あああ・・・おいしい・・・
口に含んだ時点で表の私は完全に吹っ飛び、裏の私に切り替わりました