一人電気を消して真っ暗闇の中でオナニーするのはすごく隠微な雰囲気を作ります
ベッドに上向きで寝て両手で胸をわしづかみに・・・
「ふぅ・・・」吐息も部屋に響いてよく聞こえます
誰もいないから普段は主人にもいえない言葉を使います
「H美の淫乱な身体を存分にお使いください・・・ご主人さま・・・」
でも、妄想の中の男性は無言でひざを両手で乱暴に開きます
「ああ・・・」
自分でM字に大きく開いて軽く腰を突き上げました・・・
(あ・・・いやらしい・・・)
腰を突き上げながら自分でおま○こを両手で広げて
「ご主人様・・・H美の淫乱な穴を・・・お使いください・・」
指を2本・・・まっすぐ膣に突き入れて・・・
「ああ!いい!・・・ご主人さまぁ・・・」
腰を大きくまわしながら指を動きに合わせて出し入れして
バイブを口に入れてしゃぶります・・・
「ご主人様の・・・硬くて・・・太いもの・・・おいしいです・・」
バイブがヌルヌルに濡れてから・・・お○んこへ・・・
「あああ!・・・太い・・・・おなかいっぱい・・・」
腹ばいになってお尻を突き上げてバイブを突き入れます
「ああ・・・きもちいい・・・」
指を口にいれて・・自分のお汁の味・・・
「ああ・・・あああ・・いき・・・そうです・・・」
激しく出し入れして・・・ぐちょ・・ぐちょ・・音も興奮を高めて
クリトリスをいじりながら絶頂へ・・・・
「ああああ!!!!きもちいいい!!!」
言った後もしばらくバイブは入れたままにしておきます