見ていて気の毒になりました。
だって主人に誘われて連れてこられて、一人でしてるところまで私に見られているんですから、
コレってTさんの身になれば、すごく恥ずかしいことで、グズグズすればするほど恥ずかしいのはTさんです。
そんなTさんに恥をかかせないよう、つい
「こちらへ・・・どうぞ」言ってしまいました。
主人に押されるようにベッドのほうに来たTさんを手を引いてベッドに横になってもらいました。
バスローブを脱いでもらい、Tシャツをめくりあげて、Tさんの乳首を舌や唇で・・・
Tさんがくすぐったそうに身をよじって・・・私はすこし落ち着いてきました
両方の乳首を交代に舌で転がして、吸い込んで・・・
手をTさんのものに伸ばしました
あ・・・さっきまですごく大きかったのに・・・しぼんじゃってる・・
手で軽く握ってゆっくりこすりながら唇を下に滑らせていきました。
半分ぐらい硬くなってる感じのものを口に全部入れたとき
Tさん「うっ!」声が漏れて・・・
口の中でしばらく、くちゅくちゅ・・・上あごや舌を使っていると段々硬く、膨れてきました。
ゆっくり口から出して行き・・・唇で強めに絞るようにしました。
そしてまた吸い込みながら顔を鎮めていき、ゆっくり出していくと完全に硬くなりました。
それを舌で全体を嘗め回し、唇を滑らせて、またくわえて・・・
Tさんが頭をなでてくれながら「ありがとう。きもちいよ」といってくれました
うれしくなって、主人流儀の舌使いで動いていると
「このままじゃでちゃいそうだ」といってTさんが私の口から引き抜いてしまって・・・
でも・・・このままじゃ・・・どうしたら・・
「すまたで・・・おねがいできるかな」