朝起きると主人がもう起きてて、ヤル気充分♪
すぐ覆いかぶさってきました。
裸にされ、肌をこすりつけるような動きでなめたり、触ったり、とても荒々しい。

わたしの足の間に体を入れて乳房を両手でつかみ、こねくり回すような愛撫。
言葉もなく、没頭してすごく珍しい、と思いました。
最初から肉棒は硬くなっていて動くたびにおま○こも擦られて気持ちいい・・・



そんな動きをしてたらぬるんと言う感じで入っちゃいました。
（ああっ！久しぶり・・・ほんものぉお・・気持ちいいよぉ・・）
動きもすごく激しくてわたしの好み♪
主人は完全に自分の欲望のままに動いてる・・・いいなぁ・・・こういうの好き

ズンズンッ・・突いていたと思ったら、抜いて、片足首を持ってひっくり返されました。
グイッ！と腰を引き寄せられ、また、ずんっ！
突き入れられました。



「ああっ！いい！素敵！」
言葉にして出ちゃいました。
あまりはっきりした言葉で自分から言うことはしないのですが、今回は・・・
でも、主人は聞こえたのかどうか・・・
とにかく何も言わず、激しく突いてきます。
あまりの激しさに抜けてしまうことも何回もありました。
そのまま激しく突かれ・・・いきなり膨れ上がったかと思うと、中ではじけました。



「おおおおおぅ！」
主人が気持ちいいのか声が出てました。
膣の中で肉棒はビクビクはねて、その跳ねる感じが普段より長く・・・
わたしは膣の中で跳ねる肉棒をたくさん味わっていました。



あ・・・すごく出てる・・・気持ちいい・・・
もっと・・・と言いたかったですが、時間。
学校行かなくちゃいけないのであわててシャワー浴びにいきました。
主人は今日休みなのでいいな～と思いながら。