2ntブログ
Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
お盆休み
いよいよお盆休み
主人の田舎の兵庫に行ってきます。
結婚式は挙げたのですが、主人が2度目と言うこともあり内々ですませたため、主人の親戚に会うのは初めてです。
まぁ、向こうにいる間はHもできないだろうし、オナニーも難しそう。
我慢の3日間になります。
このところアナルもだいぶ太いものも入れられており、そろそろ主人もいい頃かな?っいってます。
(本当は大丈夫。使えるんですけどね。)
今回も電気で動くバイブはもって行きませんが、おもちゃは持っていくみたい。
どうやって使う気なんだろう?

4002-2.jpg

このところHは朝早くになってます。
休みだし、疲れている夜よりいいのかな?

MさんのことはやっぱりOKだったみたい。

主人から言い出しました。
「Mのどうだった?」

わたしの中に入れながら聞いてきました。

h28-2のコピー

「どうって?」

「Mのち○ぽだよ。どうだった?」

「硬かったよ」
この辺はまだ、どこまでOKかわからないので当たり障り泣く・・・

「何回、やってもらった?」
(ああ・・・OKだったんだ・・・やっぱり)

「1回・・・」

「1回だけか?あんなにやりたいっていってたくせに。」

良いながら主人のモノ・・・固さが増したみたい・・・

h22-2のコピー

「射精は中?」

「外に・・・出してくれたよ・・・」

「へぇ・・・」

段々輸送が早くなって・・・

気持ちいい・・・もっと・・・

「で、どうだった。やつは。気に入った?」

「・・・早かった・・・でるの」

「すぐ逝っちゃったか。興奮しすぎたな」

主人が持ち上げ座位にって・・・

「ああっ!いい!」

自分でうごきました。
主人が突き立てているものに自分で腰を振って・・・

「Mのものにもこんなに腰ふったのか?」

「あぅっ!腰・・・ふるまも・・・・なかった・・・」

きもちいい・・・・いつもより・・・・逝かせて繰れない・・・

「もっと、やってほしかったんだろう?正直に言え」

黙って首を振ってると、バックに変えて

「言わないと逝かせてやらないぞ」

Mさんみたいに中に突き入れたまま動かない・・・・
お尻を振って何とかしようそしてもおさえられてだめ・・・
あああ・・・動いて・・・逝かせて・・・

「言え」

「もっと突いて・・・逝かせてください!」

「もっとやって欲しかったか?」

「もっと・・・もっと突いて欲しかった・・・ああ!」
突き入れてるのが、主人かMさんかわからなくなって言いました。

h24-2のコピー

「そうか」

主人が激しく突いてきました。

「もっと欲しかったか。淫乱め」

「この穴、貸してやろうな。」

「いいっ!いくっ!あああ!」

主人が逝く、わたしも逝きました。

テーマ:淫乱人妻 - ジャンル:アダルト