主人の田舎の兵庫に行ってきます。
結婚式は挙げたのですが、主人が2度目と言うこともあり内々ですませたため、主人の親戚に会うのは初めてです。
まぁ、向こうにいる間はHもできないだろうし、オナニーも難しそう。
我慢の3日間になります。
このところアナルもだいぶ太いものも入れられており、そろそろ主人もいい頃かな?っいってます。
(本当は大丈夫。使えるんですけどね。)
今回も電気で動くバイブはもって行きませんが、おもちゃは持っていくみたい。
どうやって使う気なんだろう?
このところHは朝早くになってます。
休みだし、疲れている夜よりいいのかな?
MさんのことはやっぱりOKだったみたい。
主人から言い出しました。
「Mのどうだった?」
わたしの中に入れながら聞いてきました。
「どうって?」
「Mのち○ぽだよ。どうだった?」
「硬かったよ」
この辺はまだ、どこまでOKかわからないので当たり障り泣く・・・
「何回、やってもらった?」
(ああ・・・OKだったんだ・・・やっぱり)
「1回・・・」
「1回だけか?あんなにやりたいっていってたくせに。」
良いながら主人のモノ・・・固さが増したみたい・・・
「射精は中?」
「外に・・・出してくれたよ・・・」
「へぇ・・・」
段々輸送が早くなって・・・
気持ちいい・・・もっと・・・
「で、どうだった。やつは。気に入った?」
「・・・早かった・・・でるの」
「すぐ逝っちゃったか。興奮しすぎたな」
主人が持ち上げ座位にって・・・
「ああっ!いい!」
自分でうごきました。
主人が突き立てているものに自分で腰を振って・・・
「Mのものにもこんなに腰ふったのか?」
「あぅっ!腰・・・ふるまも・・・・なかった・・・」
きもちいい・・・・いつもより・・・・逝かせて繰れない・・・
「もっと、やってほしかったんだろう?正直に言え」
黙って首を振ってると、バックに変えて
「言わないと逝かせてやらないぞ」
Mさんみたいに中に突き入れたまま動かない・・・・
お尻を振って何とかしようそしてもおさえられてだめ・・・
あああ・・・動いて・・・逝かせて・・・
「言え」
「もっと突いて・・・逝かせてください!」
「もっとやって欲しかったか?」
「もっと・・・もっと突いて欲しかった・・・ああ!」
突き入れてるのが、主人かMさんかわからなくなって言いました。
「そうか」
主人が激しく突いてきました。
「もっと欲しかったか。淫乱め」
「この穴、貸してやろうな。」
「いいっ!いくっ!あああ!」
主人が逝く、わたしも逝きました。