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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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久しぶりのラブホテル
車で近くの新しいラブホテルへ行ってきました。

強迫神経症のため、「新しい」「近く」ということでなんとか行くことができました。
行けばちゃんと楽しめるのですが、逝くまでが大変^^;;

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妙にハイになってはしゃいじゃいました。
主人の肉棒を手で丁寧に洗って、そのまま口に。
小さいので柔らかい。
吸い込みながら顔を引くと、伸びるんですよね~♪
お肉の棒・・・延びるのが楽しくて何度も引っ張って遊びました^^

「もちじゃないんだからな。伸ばして遊んでるだろう」
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主人があきれて言いましたが、なかなか硬くならないから悪いんですよ~
でも、手も使ってると段々硬くなってきました。
(おいしいなぁ・・・硬いのはやっぱり・・・)
柔らかいのも楽しいけど、舌触りや、口いっぱいの苦しい・・・でも満足は硬いものがやっぱりいいです。
段々顔の動きを激しくすると主人からストップがかかりました。

「朝も1回出してるから、ここで出しちゃったら終わっちゃうぞ」

それは困るので、そのままベッドへ移動。
また、咥えさせてもらいました。
今度はすぐに硬くなりましたが、手を使わず口だけでしゃぶりました。
主人も私にされるまま、遊ばせておこうと思ったのか、腰を突き上げることも無くおとなしくしてくれていました。
私はもう完全に頭は肉棒だけでいっぱいになり、どうすれば全部隅々まで味わえるか、それだけを考え、舐めたり、吸い込んだり、のどの奥まで入れて、ゆっくり出したり・・・・思う存分味わいました。
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「もういいかな?」

主人が口から抜いて、私を裏返し、後ろから突っ込んで来ました。

「ぬるぬるで何の抵抗も無く入るな。」

ゆっくり・・・段々早く・・・後ろから突き上げる感じがします。

「ああっ!いいっ!」

思わず口から出ました。
びしっ!主人がお知りを叩きます。

「ああっ!!」

突きながら時々御尻を叩ます。

「もっとヒクつかせなさい。出来るだろう?」

主人が奥まで入れたまま動きを止めました。
わたしはおま●こを必死でうごめかせますが、主人が動かないので、身をくねらせるようになりました。
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「あぅううっ!・・ああっ・・・」

「いやらしい声を出して、もだえている姿、誰かに見せたいな」

主人が激しく動き出しました。

「ああっ!!いい!あああっ!!」

アナルに指をいれられるともうわけがわからなくなりました。
突然絶頂を向かえ、子宮に熱い精液を感じ・・・・

久しぶりのラブホテル♪楽しめました。

テーマ:淫乱人妻 - ジャンル:アダルト