以前は金曜の夜と決まってみましたが、ワールドカップの興奮から主人が変わってきました。
コレは私にとってはすごくうれしいことで、
2日に1回は私の口を求めてきます。
挿入自体はやっぱり週1ぐらいのペースですが、最近はアナルに興味を持ってきたようです。
以前はあまりアナルは興味がなく、たまに弄ぶ程度でしたが
私がすんなりアナルを受け入れたことが以外だったみたいで、アナルでイクのを驚いてました。
私は主人が私の身体で楽しそうに遊んでるのがうれしくて絶頂に達してたのですが、
主人は私がアナルでも感じてる、と思ったようです。
「アナルを嫌がらない女は初めてだなぁ」
私に聞こえるようにつぶやいてお尻を撫で回します
「前の嫁さんも嫌がってたので、正直アナルは無知なんだよ」
指を1本入れてゆっくり出し入れしながら私に話しかけてきます
「えらく感じれるな。アナル経験あるの?」
あるけど、ないとうそつきました。
「そうかなぁ?こんなにすんなり感じるものなのかぁ?」
「あん・・小さいときから便秘症で・・ああ・・浣腸は良くしてて・・あああ」
「へぇ・・・そういう話は聞いたことあるけど、じゃあ浣腸も感じる?」
「うん・・・性的快感みたいなのは・・・あはぁあ・・いい」
「まぁ・・俺は汚い系はいやだけど・・・アナルはしてみたいな」
「あんっ!・・・自分で・・浣腸は・・・できる・・・」
「そのうちにしてみよう。勉強しておくよ。それまでは広げるようにしよう」
「ああっ!・・言ってもらえれば・・きれいにしておきます・・・んん!!」
「すごくおま○こ濡れてきたな。びっしょりだ。いやらしい身体だな」
私は主人のモノを握って大きくなっているのでうれしくて仕方がありません
主人がそのまま入れてくれました。
ああ!!硬い!・・・うれしい!!
(いつかアナルも使ってもらえるんだ・・・全部の穴で奉仕できる・・・)
最近口で射精してるので主人の持続時間が長く、ゆっくり挿入しながらも話しかけてきます。
「お前を紹介してれたKさんに感謝だな。こんな従順な淫乱女手に入れた」
言葉で感じるのを知っててわざといいます。
「締め付けるな。会ったときはまじめそうで、正直処女じゃないかと思ったよ。それがこんな淫乱マゾ女だし」
段々激しく突いてきます。
「女子校育ちのおとなしい娘を開発するのが楽しそうだと思ってたんだけどな。でも、まだまだ楽しめそうだ」
あああ!いいく・・・!!
中で・・・はじけました。
どんどん噴出してくるんでしょ?
お尻をいじめて欲しくてウズウズしている女なんか初めてだよ・・・。
肛門に突っ込んで、中で射精したい。。。
男性の性欲に奉仕したい欲望が抑えられず、あふれてきます。
勝手にリンクしまして申し訳ありません。
拍手からメッセージを送る、とこまで思いつきませんでした。
ブログ初心者で失礼いたしました。
今後もよろしくお願いいたします。
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