主人はHを人に見せるのがすきで、友人を招いたり、カップル喫茶に行ったりします。
今日はまだ明るいうちから車の中でHな行為をしよう!と言い出しました。
「まだ、明るいよ^^;」
「大丈夫。意外と外からは社内は見えないものだよ」
街中を走りながら止まるたびに私の股間に手を入れてきます。
「運転・・・あぶないよ」
「止まったときだけだよ。大丈夫」
でも、人結構いる・・・
指・・・気持ちいい・・・久しぶりの野外で感じてきてる
「もう、気持ちよさそうだな。動いているときもそのままの姿勢で動かないで」
スカートを捲り上げて下半身裸のまま・・・股を開いた格好・・・対向車から見られないかな・・
トラックとか運転席高いし・・・固く目をつぶってました。
「ちょっとコレ入れて。抜くなよ」
バイブ入れられました。走ってるときも入れたまま、足を開いて・・・
どんどん興奮して来ました。
止まるたび、主人が動かします。
「甘い声だねぇ。俺も興奮してきた」
目をつぶってる私の手を股間に・・・あ・・・本当に硬い・・・
触っていると私もどんどん興奮して完全に車の中だってことを忘れました。
「人の少ないところに止めよう」
どこか私はわからないところへ止まり、いすを倒しました。
窓から見える外は暗くなってました。
「全部服脱いで、跨りなさい」
いわれたとおり全裸に。自分で主人の勃起したモノを熱くなった穴へ
ゆっくり腰を落として・・・
(あ・・あ・・・貫かれる・・・串刺しにされる・・・)
私のイメージは、木に貼り付けにされ足を開かされ、槍で下から串刺しの刑の処される時代劇の罪人のイメージ
(あああああ・・・・・貫かれるっ!)
腰を全部落として・・・槍がのどを通り口から飛び出してきます。
(あ・・・死ぬ!)
主人がしたからガンガン突き上げてきます。
頭の上まで響き、槍が出し入れされます。
(あああ・・・死ぬぅ・・・死ぬ・・・死ぬっ!)
「逝け!」
主人が言いながら中に射精しました。
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