複数の経験は学生のときだけです。
お付き合いしてた人の仲間内でのサークルに参加しちゃって
自然に経験しました。
メンバーは男性６人でしたが、仕事がバラバラで全員が集まることはほとんどなく、
サークルで使ってたマンションに行くと、誰かがいて、人数は多くて３人・・でした。

でも、夏休みの時期は全員が集まることができるため、
伊豆の貸し別荘などを借りて２泊３日で旅行しました。
車２台に別れて移動しますが、行きの車の中から始まり、
休憩もたっぷり入れながらの３日間でした。



私の体力の回復も考慮してもらいながらでしたのでボロボロになることもなく、
でも、２日目の午後からは体力を使い切るまでの輪姦プレイになり、
私は途中からほとんど記憶がない状態で、男性たちが疲れて寝るまで続きました。



後日、メールで皆さんが「口で～回、お○んこで～回、アナルで～回射精したよ」と
それぞれ教えてもらって、すごく幸せな気分になりました。
やっぱり、「満足した」とか「気持ちよかった」とか言ってもらえるとうれしくて
そのメールは保存して今でも隠し持ってます。



こんなうれしいメール削除なんてできないですよね♪

ラブホテルってあまり利用したことがありません
学生のときは車の中やサークルで借りていたマンスリーマンションが主で
主人も自分の家があるので結婚前もあまり行きませんでした
結構興味があるんですけど、今まで行ったラブホは普通のホテルっぽいとこばかりでした
話には聞いているけどＳＭホテルやファッションホテルというおしゃれなものもあるんですよね～
行ってみたいな～

学生のときのラブホ体験は大抵野外プレイのとき
私がどうしようもなくなってホテルへ行く、というパターンなので
目に付いたホテルに入るため、どんなホテルかなんて考えてませんから



野外プレイで散々感じさせられているのでもう周りが見えなくなっている状態
ホテルのエレベーターから抱きしめられキスされて
私も下半身をこすりつけるような動きをしてしまってます
部屋に入った瞬間またキス
そのままもつれるようにベッドへ



「制服しわになると困るだろう。脱ぎなさい」
私はそこまで考える余裕すらなくて
でも、脱いでいる途中でベッドへ押し倒されてそのままバックで・・・
「ああ！」
つい声を上げると
「犯されたいんだよな。こういうのがいいんだろう」
激しく突かれると、野外で嬲られていたのですぐ絶頂に
「なんだ、もう逝ったのか。おれはまだだぞ」
上の乗せられ騎上位へ・・・



「動いて俺を逝かせてみろ」
でも、上になるの苦手だし、うまく動けない
「全然感じないぞ」
必死になればばるほどダメで・・・
「しょうがないな」



彼が下から突き上げて
「あああ！！おいしい・・・お肉の棒・・・おいしい！」
「そう。おいしいか。淫乱女子○生」
言葉で嬲られて・・・・また逝かされました

学生のときお付き合いしてた男性が年配のＳ男性で
その男性が仲間内でＳＭサークルみたいなものに参加してました
正式なものでなくあくまで仲間内のサークルで
お金を出し合ってマンスリーマンションの部屋を借りてて毎日学校の帰りはそこへ行ってました
行けば大抵だれかいて、いないときは勉強したり、テレビ見たり、本を読んだりしてました
あの日々が今の私を作って、今でもよく思い出します。

メンバーは
①私がお付き合いしてた人（当時４６歳）・・・羞恥・野外・スパンキング等（Ｓ度中）



②会社役員（当時４８歳）・・・浣腸・アナル・拘束（S度高）



③会社員（当時５１歳）・・・縛り・放置・苦痛（Ｓ度高）



④自営業（当時５３歳）・・・アナル・奉仕・露出（Ｓ度低）



⑤公務員（当時４６歳）・・・羞恥・玩具・奉仕（Ｓ度低）



⑥公務員（当時４７歳）・・・蝋燭・浣腸・苦痛（Ｓ度高）

微妙に好みが違っててかぶってるところもあり、その時々、いるメンバーで話し合ってすることを決めてました。
６人全員が集まるのは年に２回程度、夏休みと冬休みでした。
でも意外とバラエティーに富んでて皆さんに楽しんでいただけました

皆さん喜んでくれてて、褒めて、かわいがってくれてました
今でもあのマンション行きたくなります

フェラチオがすきなのは高校生の頃からですが、
実は興味は中学のときからありました。



Ｈに興味を持つと同時にフェラチオにも興味を持ち、
私の中ではＨイコールフェラチオの図式でした。

出会いがあって、１５歳でＨなことをするようになり、最初にフエラチオを覚えました。
キス→手→口→ロストバージンの順番でしたが、
私が何よりしたかったのがフェラチオでした。
口だけで射精させるのはＡＶや本のようにはいかないってこともそのときわかりましたが、
初めて口で射精してもらえたときは本当にうれしくて、
顔中精液まみれでも笑ってしまって、彼にはあきれられてしまいました。



私は口の中膣の中に出してもらうのも好きですが、
顔の前でこすって出る瞬間を見るのが最高に好きです。
これは高校生のときから好きで、
口で大きくして、おまんこに入れて、から

①そのまま膣内射精
②射精の瞬間口に入れてイラマチオ
③顔射
のパターンが定番になりました。



彼は制服のまま顔にかけたい、との願望がありましたが
制服が汚れると困るので、卒業後まで待ってもらいました。
卒業後は中等部の制服や高等部の制服、はてはどこで手に入れてきたのか他校の制服まで用意して
思う存分欲望を発散してもらいました
大学のときは彼の参加してるサークルのメンバーも加わり、
私も大量に精液を浴びてました。

今でもたくさん射精してもらいたい！と強い願望があります。

主人と付き合い始めの頃、初めて清里のペンションに泊まりに行きました
７月の末で横浜は３０度を軽く超える蒸し暑さでしたが
清里は朝は寒いぐらいで本当に気持ちよく目覚められました

前日、彼にの行為の後そのまま寝てしまった私はパーカーを軽くはおって外を見ていると
外では小学生ぐらいのお子さんを２人連れた夫婦が散歩しており、私に手を振ってきました
昨日の夕食のときに仲良くなり、お子さんたちとトランプやゲームを楽しみました



そのとき、おきてきた主人が後ろからいきなり入れてきました
予想してなかった私は頭のテッペンまで響く衝撃でひざから崩れそうになりましたが
主人が腰を抑えそのままバックでズンズン突いてきました

外ではお子さんたちがペンションの大きな犬と遊んでいて時折私のほうに手を振ったりしています
できるだけ笑顔のままを維持しようとしましたが
主人は全然気にせず激しく突いてきます



笑顔を維持できなくなってきた私は声を出してしまったところ
主人が動きを止めて「声を出さないで外に顔をむけてなさい」
（ああ・・そうか・・・）
やっと主人の考えがわかったので必死に笑顔を作り外を見てました
でも、また突かれはじめると表情は作っていられず声を抑えるので必死でした



主人も興奮したのかいつもより早く膨れてきて
（あ・・・くる・・・）
と感じたとき中ではじけました
ドク・・ドク・・ドク・・・
脈動を感じそのまま私も逝ってしまいました

このころはまだ主人の「見せる」趣味は聞いていませんでしたが
露出などの調教も受けていた私は主人の行為をうれしく感じていました