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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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フェラチオの思い出
初フェラチオは15歳のとき。高校1年でした。
処女のまま先に口を犯されたことになります

初めて目の前に出された男性の「モノ」の大きさにびっくりしました。
「口を大きく開けて」といわれあけると
頭を抑えられてゆっくり奥のほうへ
凄く太くてあごが外れるかと思いました。

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先の「カリ首」のつるつるした感触が舌の上を通り、陰茎の皮が唇に引っかかり伸びていくの感じました。
半分ぐらい入れたところで止めて
「舌動かして」
上あごと舌ではさみ込むようになってて動かす余裕がありませんでした。
口がふさがり呼吸が苦しく、息が荒くなって・・・
いったん抜いてくれて、呼吸が整えられた

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「どう?口でするのは。いやじゃないだろう」
思ったほど抵抗はなかった。
フエラチオのことは知っていたし、正直興味もあったから。
でも、こんな太いとは・・・それに本当に硬い・・・
「手で形良く確認して」
顔の前で両手でこすってました・・・
鼻息荒くなって・・・
自分で口を開けて咥えてしまいました。
「おいおい・・・・自分から咥えてくるとはなぁ」
「ホントにバージンだよな」
あきれたようにいろいろ言われてたけど、ほとんど聞いてませんでした
初めて味わう男性の肉棒に夢中になってました。

テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト