2ntブログ
Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
味見されました。2
「ああっ!!」
Mさんがいきなり突っ込んできました。
濡れていたとはいえ、予想外でお○んこが締まり、声が出ました。

img0193615.jpg

「おおっ!締まるね・・・。」

img0193614.jpg

Mさんは奥に突き入れたままお尻を抱え、腰を回すようにしてます。
ずっぽり全部収まっているにもかかわらず、さらに奥に突き入れようとするようにグイグイ押してきます。
先っぽが子宮を押してますが、あまり強くではありません。少し短めなのかも・・・。

「はぁ・・・気持ち良いな。H美さんはどう?気持ちいい?」

「ああ・・っ・・・あ・・あ・・。」

返事はできませんでした。
Mさんがゆっくり動き出しました。

img0193611.jpg

「がまんできん!・・・」

どんどん早くなって行きました。

「ああっ!・・ああっ!・・ああっ!」
(気持ちいい・・・・すごく久しぶりも・・・ほんもの・・・)

と、思っていたら・・・

「逝く!・・・出るぞ!」
と言ってMさんが抜いて外で射精しました。

img0193617.jpg

(ああっ!・・・もう・・・)
入れてから5分と経っていなかったと思います。
わたしは置いてきぼりにされましたが、Mさんは満足そうでした。

「気持ちよかった・・・すごく興奮しちゃったよ。」

(あ・・良かった・・・気持ちよかったんだ・・・良かった)
気持ちは満足。すごくうれしくなりました。
逝けなかったことも気にならなくなり、満足感でいっぱい。

「これは、ご主人には黙っててね。」

「えっ!」
どういうこと?黙ってろって・・・まさか主人しらないの?

「・・・あの・・主人・・・知らないんですか?」

「どうだろう。俺も良くわからないんだよ。あいつがどこまでOKしてたのか。」

ええ!なに・・それ・・・

「奥さんを楽しめ、とは言ったし、TみたいにH美さんにしてもらえ、とはいってたけど。」

すごく混乱しました。あわてて服を着て部屋を出ました。
Mさんがあわててエレベーターまで追ってきて、

「Hなことはしたけど、挿入の部分はごまかして離したほうが良いよ。」

「はい・・・。」
エレベータに乗り込むとき、Mさんが後ろから、

「気持ちいい身体だったよ。ありがとう。また来てね。」

返事もできず無言で下へ降りました。
すごく混乱してますが・・・主人が知らないなんて・・・そんなことないと思います。
そうでもなければ、わたしの言葉で感じる性癖とか話さないと思うし・・・
家に帰っても考えは振り子のように行ったり来たりして、混乱してました。

お酒を飲んで、少しHチャットへ行き、オナニーして寝ました。
中途半端に逝けなかったし、逝かないと眠れなかったので。

朝起きたら少し落ち着いてて、主人の出方を見て、探りながら真意を引き出そうと思ってます。

テーマ:淫乱人妻 - ジャンル:アダルト