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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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綿棒
主人が綿棒をたまに使います
細い綿棒1本ぐらい・・・と思いますが、意外とコレがきついんです
確かに細いのにすごい存在感で主張してきます

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先の綿がむずがゆい感じ・・・お尻がモゾモゾ動かずにはいられない
入ってくるとやはり先がむずがゆい・・・それがどんどん奥に
棒のところは硬くて細いけれど、むずがゆいところをこすってくれて気持ちいいんです
グリグリ円を書くように回されると、声が漏れます

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しばらくすると2本目の綿棒
むずがゆさ2倍、気持ちよさも2倍
穴の中でいろんな動きをして気持ちいい
主人が顔を近づけて
「別な生き物のように動いてるなぁ」
「お○んこがパクパク生き物の口のようだ」
言葉に弱い私は聞きながらどんどん高ぶって
「ああ・・ん・・・はぁあ・・お願い・・・」
「お願い?何を・・・」
「やめて・・・お願い・・」
「ダメだよ。もうちょっと遊ばせて」

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3本目・・・・
あああ・・・もうだめぇ・・・
「動き過ぎ。動くなよ」
だめぇ・・・
主人がおなか手で押さえた
「動かれると良く見えないから」
あああ・・ん・・・見られてる・・・こんなにじっくり・・・・
「だいぶ濡れたな」

見られてる・・・・
Hな言葉もいっぱいいわれて・・・
ああ・・・だめ・・・いくぅ・・・

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「あ・・・逝ったか?本当に淫乱なんだなぁ」
「おま○こだけ見てると使い込んでる熟女だもんな」

ああ・・・そんなこといわれると・・・またくる!

テーマ:淫乱人妻 - ジャンル:アダルト