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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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Hな下着モデル
昨日は主人の友人のMさんに頼まれて下着のモデルをしてきました。
離婚されて独身のMさんは主人と同じ43歳で進学塾の講師をしています。
モデルなんて無理無理!!と一応断ったのですが、主人がOKしちゃいました。

前に何度かお会いしたことあるけど、一人で行くことにすごくどきどきしました。
一応、待ち合わせの場所で待っているとMさんが来られて、食事でも・・・ということに。
「モデルなんて無理ですよ・・・」と言う私に
「大丈夫。魅力的ですよ。」とMさん
散々おだてられてしまいます。
「顔は写らないようにしますから」ということでしぶしぶ承知しました。

DSCF3101874-04.jpg

食事後Mさんの部屋に。
主人の友人とはいえ男性の部屋に入ることですごくどきどきして、少し足が震える気がしました。
少し、お酒を飲みながらお話をして、
「はじめましょうか」
ドキッとしました。
「こっちへ。ここ寝室ですがここで着替えてください」
寝室には女性の下着がたくさんあって、どれから・・・
「とりあえず、好きなのから着てみてください」
でも、着るというほどの大きさの内意下着ばかりなんですけど^^;;
赤のを選んで出てみましたが透けてるぅ・・・

DSCF3101874-02.jpg

「ああ・・・いいですね」
「一応、販売するための写真なので4パターンほど撮ります」
正面・・・・後姿・・・・横から・・・四つんばい・・・
「良いですね・・・すごく」
なるほど・・・プロのモデルさんじゃないのはこういうわけなんだ・・・と妙に納得

DSCF3101874-03.jpg

「次はこれお願いします」
ポーズは決まった4つなので次々に渡されたのを撮りました。

DSCF320217_03.jpg

5~6種類の下着を撮影して1時間ちょっとで終わりました。
「もっと撮りたかったけど、変な気になりそうなので今日はこの辺で。またお願いしますね」
ボーっとしてたので意味が良くわからないまま「はい・・」と返事しちゃいました。
あとで「またお願いします」の意味がわかってあせりました。

DSCF320217_04.jpg

家に帰ると主人が待っててはなしを聞きたがりましたが疲れきって、明日にしてもらって7時過ぎには寝ちゃいました。
本当に疲れた1日でした。


テーマ:淫乱人妻 - ジャンル:アダルト