続き

主人が私の膣の中ではじけ、同時に私も絶頂に達しました。
しばらく主人に覆いかぶさり動かないでいました。
でも、膣だけは主人の肉棒がピクピク動くたび一緒にうごき、
同時に背筋から首筋、頭の後ろまで電気が走り、腰だけが別の生き物のようにうごめいてました。



「いやらしい腰使いだな、あいかわらず」
言われて、顔は主人の肩にうずめたままで意識して腰をうごめかせました。
膣も締めたり緩めたりして、腰の動きで主人の肉棒に刺激を与えるように・・・
（気持ちいいかな・・・こうすれば・・・どう？）
「おいおい・・また硬くなってきちゃうじゃないか」
（気持ちいいんだ・・・よし・・）

ゆっくり膣から抜いて・・・・
「お・・いやらしいまん○こみせて」
中から精液が・・・あふれてきました



「結構濃かったな。子供できたかもな」
膣を脈動させるとどんどんお尻のほうまでたれて・・・
「これ精液だけじゃないだろう。Ｈ美の淫乱汁も混ざってるぞ」

手を主人の肉棒に伸ばしたら半立ちでした。
そのまま口へ・・・
私の淫乱汁と、主人の精液でヌルヌルの棒・・・
舌できれいになめとりました



「悪いな、Ｈ美先生。でも、またしたくなる」
顔をうずめてのどの奥まで・・・



「おおう・・・やさしいＨ美先生は、フェラもやさしいね」
舌と唇、上あごを使って肉棒を吸い込みながら刺激・・・
「また逝きそうだ」
うれしくなりました。
唾液を使っていやらしい音を意識して立てるようにしました。
「出るぞ」
頭抑えられました。
「のどの奥に粘り気のあるものが・・・・少しむせました。
でも、そのむせた感じが、のどで肉棒を刺激して気持ちいいのが知ってますから・・・
しばらく口の中に入れたまま・・・
唇をすぼめて吸い込みながら口から抜いていきました
もうやわらかくなってて・・・でも先から残りの液が出るのを吸い取りました。
「よく知ってるねぇ。残りがあるの。」
ちょっとヒヤッとしました。
やりすぎかな？
主人の好きなおとなしいお嬢さんのイメージからは違っちゃう
「おなかすいたし。帰ろうか」



気をつけなくちゃね＾＾；；