体調がひどく悪いとき意外は欠かしたことのないオナニーですが、昼間は意外と平気でした。
やっぱり表の顔のときは身体も表なんですね~
夜、家に帰ってシャワーを浴びた後、寝るまでがきつかった^^;;
身体がリズムを覚えてるのか禁断症状のようになって、禁煙で苦しんでる人のことがなんとなくわかりました。
寝ちゃおう!と思いましたが、オナニーさえすればあっという間に寝れるのになかなか寝れなくて寝返りを打ってばかりでした。
でも、朝起きたら意外と平気。また、昼間は何事もなくすごしました。
夜、帰ってからしようかな~と思ってたら、主人が・・・
お風呂上りにクーラーきかせた部屋で指で・・・くちゅくちゅ・・・
男性の太くて硬い指は自分の指より気持ちいい
思わず声が出ました
自分の指の場合、自分で動かしてるわけで、指がどう動くか当然わかります。
でも、他の人の指の場合どう動くかわからないので、予想ができず、反応は激しくなるみたいです。
「どうした?今日はすごく感じてるみたいだね」
主人にも違いがわかるほどです。
「そんなに腰動かしたら指抜けちゃうって」
恥ずかしくて顔を見せられないので布団に押し付けました。
「へぇ・・・いい顔だな・・・なかなか見せない顔してるぞ」
だって指・・・気持ちいい・・・もっとかき回して・・・・逝きそうなの・・・
「手首の辺りまで汁が出て・・・すごいな」
主人が・・・勃起したものを入れてくれました。
あ!!!・・・・入れただけで・・・最初の絶頂・・・・
ずっぽり入ったまま主人はじっとしてます
私は抱きついて足を腰に絡めて余韻に浸って・・・
膣は痙攣して主人のモノの形を確かめてるようです
段々力が抜け・・・主人のからだから離れたところで、ゆっくり動き出しました。
私はまたゆっくり快感が大きくなっていき・・・
「今日はどうした?何があった?」
いえない・・・顔を振って声をかみ殺し・・・でも、どうしてもうめき声が漏れてました
主人もいつもと違う私の興奮したのか、いつもより早く膨れて・・・
射精・・・・いい!
私も絶頂を迎えました。