あわててお食事の用意をしました。
一応、あるもので4人前の鶏肉のリゾットをつくり、お酒の用意をしました。
待っている間、やはりドキドキして気持ちの高ぶりを押さえられなくて、お●んこをいじりながら待っていました。
9時過ぎに帰ってくると、お客様をお通しして、主人に小さな声で聞きました。
「・・・お泊りになるの?」
「もちろん。ちょっと寝室に来て。」
寝室に入ると主人がいきなり下着の中に手を突っ込んできました。
「ああっ!」
「やっぱり・・・おま●こ触ってたろう・・・こんなに濡れて。」
ぐちゅぐちゅ指でかき回します。
口に手をあれて声をかみ殺し、でも、主人の指の動きに合わせ腰を回しました。
すぐに指を抜いてしまい、持っていたかばんから紙袋を差し出しました。
「これに着替えて、食事すぐ出して。酒は俺が出しておくよ。」
主人はお客様のところへ。
袋を開けて驚きました。すごく薄い生地のワンピース・・・小さく感じましたが伸びる生地で、身体にぴったり張り付きました。
(これ・・・すけちゃう・・・)
でも、いつまでもぐずぐずしてもいられないので寝室を出てリビングへ。
リビングの入り口から急いで台所に行きましたが、3人とも完全にこっち見てました。
身体が火照ってきて、お客様の顔も見られません。
料理を出して回るときに主人はお尻を触るし、
Tさんは話しかけてくるし・・・
Hさんは微笑みながらずっとこっち見てて・・・ますます恥ずかしくて身を隠したくなって、視線をはずそうとすると帰っておかしな動きになったみたいでした。
「奥さんセクシーダンスしているみたいですよ。」
Tさんのからかう声が聞こえてますます恥ずかしい・・・
下着はつけてますが、こんなに透けてるんじゃ、下着だけと変わりません。
私の分も食事は用意してありましたが、一緒に食べる気になれず、寝室に戻りました。