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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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Hさんの激しいH
主人の次はHさんでした。

初めての方なので、普通にベッドで。
客間のベッドを使用しました。
シャワーを浴びて先に客間に入って、裸でふとんをかぶりました。
Hさんがシャワーを浴びてる間、布団をかぶってドキドキしながら待ちました。
そうしてると主人とTさんが入ってきて

「ちょっとHさんの好きな趣向をね。」

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手を後ろに縛られ、足も足首の辺りで縛られました。

Hさんが上がってきて・・・無言のまま布団をめくりました。
「おっ!これは・・・」

「Hさん好きでしょう。こういうの。」

「まぁね。ありがたいもてなしだね。」

背後から・・・手が胸を揉み、唇が首筋・・・肩・・・胸へ
ベテランらしく、ゆったりとしたペース・・・
時間をかけて体中をなめまわされました。

縛られたままなので、人形になった気分。とっても気持ちいい。
吐息が漏れ、小さく嬌声も混じってきて・・・

「すごいな。舌だけでH美からエロ声出させたよ。」

主人の感心した声。

「これだけねっとりと舐められればね~。俺はこんなに我慢できないなぁ。」

Tさんの声も。

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Hさんの唇がだんだん上がってきて、私の唇に・・・
今までのソフトタッチと違い、激しいキス。
舌を入れられ、下を絡めて・・・私の舌も吸い上げられ・・まるで舌でSEXをしているみたいでした。

「やっと立った・・・。」
激しいキスをすることでHさんも興奮してのか、固く立った男根を見せ付けるように目の前に・・・

(あ・・・長い・・・)

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それを私の唇にねじ込んできました。

「おおぅ!立った!かたいぞぉ!」

後で聞いた話ではHさん最近EDぎみで、なかなか立なかったとのこと。
風俗などでも、一瞬は立ってもすぐなえてしまってたらしいです。
それを知らない私は、ソフトタッチからハードへ変わる変化に酔ってしまっていました。
激しいキスの後でもあり、口の周りは唾液でべとべとで、Hさんのイラマチオ・・・
舌を必死に使いました。

「いいねぇ!女教師の舌使いか!可愛いぞ!」

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先ほどまでの落ち着いたHさんとは人が違ったみたい。
しばらく私の口に激しく突き入れ、乱暴に私をひっくり返すと足の縄を解きました。
そのまま腰を引き寄せバックで貫かれました。
Hさんはほえるような声を上げ、激しい腰使い。
私も手を縛られているため口から声が漏れてしまいました。

「ああっ!あああっ!あああんっ!」

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Tさんが手の縄も解いて正上位に体位を入れ替え激しく突き入れてきました。
そのまま激しく膣内に・・・すごい長い時間の射精・・・いつまでも脈動を感じました。

「ごめんね。外で出す余裕が無かった。」

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Hさんがすまなそうにあやまってくれました。

「大丈夫だと思います。私子供出来にくい身体で・・・子供ほしいなら不妊治療受けないといけないんです。」

Hさんがまた、キス。
今度はやさしく、長い・・・。

Hさんは帰るまで心配して、謝り続けてました。

テーマ:淫乱人妻 - ジャンル:アダルト