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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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朝から3本咥えて
このところ習慣になっている、朝の起し方。
主人のモノを咥えて起します。
朝は咥えても主人は射精しないことが多く、マッサージのようなものです。
主人は朝はおとなしく、されるままになっててくれますので、
私としては自分の好きなようにしゃぶれます。(この辺は秘密♪)
TさんとHさんの泊まられた朝もそうしてました。
休みでもあり、じかんもたっぷり。硬くなった主人のち●ぽを舐めあげ、しゃぶり、楽しく遊んでました。
主人が思いついたように

「俺はもう目が覚めたから、お客様もそうして起してあげなよ。」

「ええ?」

「喜んでくれるよ。いいだろう?」

迷いましたが、主人の楽しそうな顔を見てると厭とは言えず、

(まぁ・・・しようがないなぁ・・・もう・・)

主人と2人で、そっと下におりて居間を見ると、居間の入り口にふとんをひいてHさん。奥のソファーでTさんが寝てました。

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主人が手で、入り口近くのHさんからと・・・そっとHさんの下着おろそうとしましたが、お尻に引っかかってなかなかうまく行きませんでした。
Hさんは酔っているので目を覚ましません。ちょっと強引におろしました。
Tさんの足元にうずくまろうとしましたが、足元は狭くうまくいか無いので、反対側になり、69の体制に。

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ち●ぽは小さいまま・・・
手で持ち上げ、根元を唇ではさみ、舌を左右に動かしながら上に滑らせて行きました。
先に来るとそのまま咥え、強く吸い込みました。
Hさんが目を覚ましたみたい・・・でも目の前は私の股間で戸惑っているみたい。

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そのまま腰を下ろし・・・Hさんの顔にお●こを押し付けました。
69の体制で30分ぐらい・・・Hさんが口の中ではじけました。

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そのまま口の中のものを飲み込み、唇のものを舌で舐め・・・Hさんがキスをしてくれました。

それからソファーに寝ているTさんのところへ。
下着を脱がすとすぐ目を覚ましたようでした。
でも、私を見るとそのまま身体を起し、ソファーに座りました。
Tさんの足元に座り、咥えました。
何度かの経験からTさんはディープスロートがお好きみたいなので、吸い込みながらのどの奥まで・・・
見る見る膨れ硬くなりました。

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そのまま顔を振り、捻り、強く吸い込みながら出し入れをしていると、ふいにTさんが立ち上がって頭を押さえました。そのまま・・・じっと・・・のどがヒクヒクするのを楽しんでいるみたい・・・

(苦しい・・・・)
苦しくなって吐き出してしまいました。

「あ・・・ごめん。」

私は咳き込みが収まってから、微笑んでまた口に含み、吸い込みました。

(あやまることなんてないのに・・・)

そう伝えたくて、手で袋を揉み、もう片方の手でアナルに指を入れ・・・
今度はTさんは私のするままになっていました。
5~6分でTさんは射精。

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根元から唇を絞り、ゆっくり吸い出しながら先まで・・・先で最後のものをズズッ!と吸出し、ティッシュできれいに拭きました。
最後まで私は無言でそのまま部屋を出ました。
考えてみれば、この間しゃべったのはTさんの「あ・・・ごめん。」この一言だけでした。

テーマ:淫乱人妻 - ジャンル:アダルト