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Hな女教師のひとりごと
学生のときの過激体験を思い出して、妄想で一人オナニーにふける淫乱女教師の日記
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次の日
Tさんは結局何もせずに寝ることになりました。
夜も遅く、お酒も入って他の2人が眠くなっ為で、ちょっとかわいそうな気が・・・^^;

朝はゆっくりだった3人を起してから、朝食を出し、皆さんが食べている間に昨晩のあとかたずけ。
掃除や洗濯と、一気に家事を片付けようと思いました。

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書斎で少し一休みでいすに座っていると、誰かが近づいてきた感じ。
Tさんがワイシャツ姿で入ってきて、後ろから抱きしめてきました。
主人やHさんも後から入ってきています。

硬くなったものを一気に挿入。
あまりのすばやさに声が出そうになるのを手を当ててこらえました。
Tさんは一気にトップギアに入れたような激しいピストン。
どんどん押されてしまい、机の上に押し上げられていきました。
最後は机の上に座り、正面からTさんは立ったままち●ぽを突き立てる形に。

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(ああっ!太い!ふとおおおおいっ!)

私の中で膨れてきて・・・

(あ・・・くるっ!)

と思った瞬間、Tさんはおま●こから抜いて、外に射精しました。

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(ああっ!いやぁっ!中で・・・・あああっ!)

中にほしかったのですが、Tさんはいつも外に出してくれます。
その、モノを口できれいにしてるとすぐ膨れてきました。
ゆっくり飲み込んだままで、のどの奥で閉めるようにするとTさんがうめき声を上げました。

(あ・・・これすきなんだ・・・)


のどの奥に含んだまま顔を振り、捻り、倒す。その間ものどや唇を震わせるようにすると
おとなしく私のするように任せてくれていたTさんが頭を押さえ、じっと動かないようにしました。
動けないと呼吸が苦しいのですが、Tさんはのどのヒクヒクする感触を楽しんでいるみたい・・・
とうとう我慢しきれなくなり、口の周りをべとべとにしながら吐き出しました。

「あ・・・ごめんね。」

Tさんが誤ってくれましたが、微笑んで股咥えました。

(あやまること・・・ないのに・・)

口の奉仕でそのことを伝えようと思い、Tさんのものを吸い、手で袋を揉み、もう片方でアナルに指を入れて刺激しました。

「おおおっ!」

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かなり興奮していたTさんはそのまま2回目の射精・・・
肉棒の脈動が断続的に続き、終わるまで咥えていました。
Hさんが小さな声でぽつりと・・・

「本当に奉仕マゾなんだな・・・」

唇を絞り、先から最後の精液を吸出し・・・ティッシュでTさんの肉棒を拭きました。


テーマ:淫乱人妻 - ジャンル:アダルト